家庭菜園作りに目覚めた私は、今の畑ではどうも狭いと感じ、家の裏の土地を一反ほど分けて頂く事にした。
山の中の土地なので、値段はただ同然なのですが、地目が「山林」と思っていたら、「田」になって居た。
一般の人が農地を買うことはできないので、まずは、地元の農地委員会に農業計画書のような物を出し、「ちゃんと農地として使いますよ!」と許可証を出してもらわなくてはならない。
土地の登記は、自分で法務局に行って済ませたので、収入印紙1000円だけで済みました。
土地の登記も終わり、昨日は村の長老たちが集まってくれて、隣接地との境界線の確認でした。
「此処に水路が通って居るので気をつけて」とか、
見て回るうちに、「あ〜〜、コレは山芋の蔓だから、掘ったり良いよ!」などとのどかな検地であった。😅
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