これは、竹剥ぎ機なのですが、なかなか、このじゃじゃ馬を乗りこなすことが出来ません。(^_^;)
50年以上の年代物です。
こんなレトロな機械ですが、今でも充分動いてくれます。
竹は、節が在ることが特徴なのですが、その節を超えることが至難の業なんです。
節が無い40センチほどの竹であれば、厚さを0.2ミリくらいまででも取ることが出来そうです。
しかし、節が入ると全然話が違ってくるのです。
節の高さは、それぞれ違います、節の低いものであれば、それほど問題は無いのですが、節が高いと、その高さに沿って剥いでいくと云うことは非常に難しいのです。
最近少し慣れてきて、厚みを0.45ミリくらいまで剥いでくれます。
如何に、この機械に掛ける前の段階を整えるのか?
機械は条件判断してくれませんので、事前に条件を整えてあげるのか?
ただいま、0.4ミリに挑戦中ですが、なかなか上手く行きません。(>_
50年以上の年代物です。
こんなレトロな機械ですが、今でも充分動いてくれます。
竹は、節が在ることが特徴なのですが、その節を超えることが至難の業なんです。
節が無い40センチほどの竹であれば、厚さを0.2ミリくらいまででも取ることが出来そうです。
しかし、節が入ると全然話が違ってくるのです。
節の高さは、それぞれ違います、節の低いものであれば、それほど問題は無いのですが、節が高いと、その高さに沿って剥いでいくと云うことは非常に難しいのです。
最近少し慣れてきて、厚みを0.45ミリくらいまで剥いでくれます。
如何に、この機械に掛ける前の段階を整えるのか?
機械は条件判断してくれませんので、事前に条件を整えてあげるのか?
ただいま、0.4ミリに挑戦中ですが、なかなか上手く行きません。(>_
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