ジュリーが、コンサートのMCで、タイガース時代のことを話していたとき、タイガースのときは自分だけ学校が違っていたので、話に入れなくて淋しかったみたいなことを話していたそうですが。。。
それをジュリーブログで、読んだとき私がふっと思ったことがありました。チャコール グレイの肖像というCDの中の1曲”あのままだよ”この曲はサリーが作詞、ジュリーが作曲したものです。
私は実は この曲を聴いたときは、(はじめて聞いたのが去年です。すみません 新しいファンなので)
サリーがジュリーとサリー自身のことを書いたんじゃないかと思ってました。
ちょうど、サリーが井上バンドを抜けた頃だったので、ジュリーに向けて、それでも ボクはタイガースで夢を追いかけていたボクのままだよ。と ジュリーに言っていたんだと。まあ、この解釈が、私のジュリー&サリー萌えには ぴったりだったもので。
でも、 でも、タイガースの頃とか、ジュリ勉をしてみたら。。。
そう、俺はあのままだよ
学校にいきたかったのは
お前と話をしたかったからだよ。
そう 俺はあのままだよ。
学校にいかなくなったのは
お前と歌っていたかったからだよ。
てさ、同じ学校で、一緒にさぼったり、バイトしたり、していたのは、ピーとだったんですよね。
まだ、ジュリーがタイガースに入る前です。”あのままだよ”の 詩は 本当に、ピーとのエピソードのように思えてきました。ピーの自伝”ロング グッドバイ”でも、ピーが1番信頼していたのがサリーのように、
描かれてますよね。 そして、タイガース解散の夜、ピーがサリーに”一緒に京都に帰ろう”と誘っているし。
(これ以降は架空のお話です。)
でも、それってさあ、サリー ちょっと 私はショックですよ。
それって、今彼Jが Sちゃんに、”今、ボク謹慎中なんだけど、曲作ってるから、歌詞つくってくれない”
って、頼んだので、Sちゃんは ちょっと 未練のある元彼のことを詩にしちゃったってこと?!
ちょっと Sちゃん あまりにも ビッチじゃないですかあ。
でも、今彼J君は めげずに、素敵な曲を作って きちんと歌っちゃってるんですよ。
本当に、当時のSちゃんの 真意が知りたいですが。。。でも、きっと忘れちゃってるんでしょうね。
この、チャーコールグレイの肖像はすべてがジュリーの作曲ですが、すごい素敵なアルバムです。
ジュリー、もっと 作曲してほしいな。
それをジュリーブログで、読んだとき私がふっと思ったことがありました。チャコール グレイの肖像というCDの中の1曲”あのままだよ”この曲はサリーが作詞、ジュリーが作曲したものです。
私は実は この曲を聴いたときは、(はじめて聞いたのが去年です。すみません 新しいファンなので)
サリーがジュリーとサリー自身のことを書いたんじゃないかと思ってました。
ちょうど、サリーが井上バンドを抜けた頃だったので、ジュリーに向けて、それでも ボクはタイガースで夢を追いかけていたボクのままだよ。と ジュリーに言っていたんだと。まあ、この解釈が、私のジュリー&サリー萌えには ぴったりだったもので。
でも、 でも、タイガースの頃とか、ジュリ勉をしてみたら。。。
そう、俺はあのままだよ
学校にいきたかったのは
お前と話をしたかったからだよ。
そう 俺はあのままだよ。
学校にいかなくなったのは
お前と歌っていたかったからだよ。
てさ、同じ学校で、一緒にさぼったり、バイトしたり、していたのは、ピーとだったんですよね。
まだ、ジュリーがタイガースに入る前です。”あのままだよ”の 詩は 本当に、ピーとのエピソードのように思えてきました。ピーの自伝”ロング グッドバイ”でも、ピーが1番信頼していたのがサリーのように、
描かれてますよね。 そして、タイガース解散の夜、ピーがサリーに”一緒に京都に帰ろう”と誘っているし。
(これ以降は架空のお話です。)
でも、それってさあ、サリー ちょっと 私はショックですよ。
それって、今彼Jが Sちゃんに、”今、ボク謹慎中なんだけど、曲作ってるから、歌詞つくってくれない”
って、頼んだので、Sちゃんは ちょっと 未練のある元彼のことを詩にしちゃったってこと?!
ちょっと Sちゃん あまりにも ビッチじゃないですかあ。
でも、今彼J君は めげずに、素敵な曲を作って きちんと歌っちゃってるんですよ。
本当に、当時のSちゃんの 真意が知りたいですが。。。でも、きっと忘れちゃってるんでしょうね。
この、チャーコールグレイの肖像はすべてがジュリーの作曲ですが、すごい素敵なアルバムです。
ジュリー、もっと 作曲してほしいな。