1枚の写真
”一枚の写真だった。 あれは何年まえだろう。”
ジュリーの作詞作曲のこの歌。 静かなトーンの語りかけるような歌ではじまる。
これは彼が 本当の愛に出会った時期の話。そして、彼の 歴史。
”火をつけたのは僕で、油注いだのは君。”
ジュリーが やっぱり 火をつけたんですね。。。
”そして、幾つになっても、忘れぬ記憶今でも
二人でくらしたいんだ。 ”
”一生でたった一度 賭けたんだ
そう 女神が君だったんだ。”
ジュリーが ヒットが出なくて、苦しんだ30代後半 休みをとったり、独立したり、していた当時、
やはり、彼を支えていたのは 彼女への愛だったのね。
私、この歌大好きです。 CDを聞いてると、思わす、リピートしたりします。で、歌詞をしっかり
聞いて見たら、まあ、この曲 たら、 ONE OF 今奥 のろけ & 自慢 の曲じゃあないですか?
歌詞カードをみたら、 ジュリー作詞 作曲 でした。(すみません、私は ファン暦超短いのです、あんまり いろいろ詳しくないんです。)
素敵な曲です。歌詞も。ジュリーが 幸せをつかんだんだなあって 、よかったわね。って素直に思えちゃう。
私的には、この曲シングルにして、テレビとかで、CM で使うとかしちゃうと、ヒットするんじゃないかしらって 思うんですが。