大学二年前期試験がやっと終わりました。
今、高杉良 著の『燃ゆるとき』と茅田砂胡 著の『デルフィニア戦記』
を読み途中です。前者のほうは、東洋水産(即席麺のマルちゃんで有名です)
の創業から大手企業になるまでの創業者の話です。苦労話やライバル会社、
親会社との戦いは面白いです。大企業と言われる企業にもこういった地を這うような
零細企業の頃があったんだな~と感慨深いものがあります。名物社長は人々からの
信頼が厚く、型破りなところと運をもっていて本当に興味深いです。
本田さんしかり、盛田さんしかり、立石さん、松下さんもそうですね。
後者のほうは、すでに約10巻ぐらい出ていて、全て読むには、マルクスの『資本論』や
スミスの『国富論』を読み切るぐらい大変そうです。
それでも、一巻を読み途中で、はまりそうです。内容はわかりやすく言うと、
ロード・オブ・ザ・リングに似ているといったらよいですしょうか。流浪の王様とそれを助ける
少年か少女か人間なのかもはっきりしないとにかく美しいものが二人で国を守るために
旅をする話です。
今、高杉良 著の『燃ゆるとき』と茅田砂胡 著の『デルフィニア戦記』
を読み途中です。前者のほうは、東洋水産(即席麺のマルちゃんで有名です)
の創業から大手企業になるまでの創業者の話です。苦労話やライバル会社、
親会社との戦いは面白いです。大企業と言われる企業にもこういった地を這うような
零細企業の頃があったんだな~と感慨深いものがあります。名物社長は人々からの
信頼が厚く、型破りなところと運をもっていて本当に興味深いです。
本田さんしかり、盛田さんしかり、立石さん、松下さんもそうですね。
後者のほうは、すでに約10巻ぐらい出ていて、全て読むには、マルクスの『資本論』や
スミスの『国富論』を読み切るぐらい大変そうです。
それでも、一巻を読み途中で、はまりそうです。内容はわかりやすく言うと、
ロード・オブ・ザ・リングに似ているといったらよいですしょうか。流浪の王様とそれを助ける
少年か少女か人間なのかもはっきりしないとにかく美しいものが二人で国を守るために
旅をする話です。