その中でまとめて観ようと思っていたインファナル・アフェアⅠ~Ⅲを観たが、
Ⅰって、ディパーテッド(こっちがリメイクだったということ)と同じ内容なことに気付いた。
アンディーラウとトニーレオン、レオナルド・ディカプリオとマッド・デイモン。
香港映画は質が高いな。
・『リリィ、はちみつ色の秘密』はなかなかの映画。人種差別は酷過ぎる。あの女の子は、典型的な白人で、見た目もかわいい子なだけに、差別問題が浮き出る。良いキャストだと思った。
・『余命』、迷惑の質が単なるわがままとは異なるが、ちょっと周囲に迷惑かけすぎではないかとも思った。
・『理由』展開が微妙で保留。映画化は難しかったか?
・『ランボー 最後の戦場』 スナイパーが恰好よかった。虐殺は現実に存在するので酷く、何とも言えない。けれど、ランボーの強さには憧れる。思ったより楽しめた。
・『ミラーズ』ホラー映画。小さいな娘にとりついていた悪霊が鏡に乗り移った。
そして、せっかく取り除かれてシスターとして生きていたが、おばあちゃんになってまた自分の体に悪霊を戻すことに。主人公ら家族を助けるために。だが、結局、鏡の世界に主人公は閉じ込められてしまう。虚しい。
・『恋するマドリ』のほほん映画。がっきーがかわいい。松田龍平も良い。椅子のデザインには自分も興味深々。
・『グーグーだって猫である』さて、グーグーとはどういう意味でしょうか?観てください。
・『オリオン座からの招待状』・・宮沢りえがきれいです。
などなどを鑑賞。
それにしても加瀬亮は、ものすごい勢いで出ているね。