『渇き』
若干エロティック。HIVウィルスの影響で、神父が、ドラキュラに。途中から想像を超えたシナリオに。最後は悲しい。
『エクトプラズム』
重い病と幼いころから闘ってきた青年を持つ家族がある家に引っ越してから恐ろしい出来事に巻き込まれていく。
『PUSH』能力者とその能力を支配しようとする勢力との戦い
『さまよう刃』 少年法を考えさせる。娘が薬を飲まされ犯され、そのうえ殺される。
父は、現行法では少年院行きどまりのことを知り、復讐を誓い・実行する。
『ベロニカは死ぬことにした』
病気になってはじめて何のために生きてきたのか、人生を振り返る時間を持つことで生きていること自体が貴重なことに気づく。
『罪とか罰とか』
ちょっと、これはドラマ・・・。
『アリス・イン・ワンダーランド』
不思議の国のアリス。今の子供はこういうアリスの世界を見てどう思うのだろう。根本の内容はほとんど変わっていないと思うが。
『ヴィクトリア女王』
この時代の似たような映画が多いがあまりはずれがない。イングランド女王の在位期間が最長なんだそうだ。おっとは42歳で亡くなったそうだが、若い・・・。
『狼の死刑宣告』ケビン・ベーコンの熱演。
さまよう刃のアクション要素が激しくなったもの。街のふざけた不良たちが、ガススタを襲い、運悪く、飲み物を買おうとした投資会社副社長の長男の首をナイフで切り裂く。
犯行に及んだ少年は若く、司法では更生が重視され、重刑は望めない。
父は直接復讐することを決意。
『シャネル&ストラヴィンスキー』
ココ役の女性は『デブノー』に出ていた女性。めちゃくちゃ美人。個人的にはデブノーに出ていた時のほうが数段きれいだと思うが。それにしても香水をつくるのにいったいどれだけの花を使うのか。
生きるために必要なものではない嗜好品だけにエコには反しますな。
『スリング・ブレイド』
自分の母と母と寝ている大嫌いな青年を最中に刺し殺す。
そして精神病院に入院、出所。少年と少年の母親や母親の友人と出会い、新たな生活に順応し始めるが、その母親の男がどうしようもない男。
彼は、その男を殺し、少年と母親を救うことを決意する。
『ゴールデン・スランバー』
舞台は伊坂幸太郎の他作品と同じく仙台。ちょっと仙台に住むことに憧れを感じている。
オズワルドになってしまう!!!逃げろ。
『パーシジャクソンとオリンポスの神々』
『オリンポスの戦い』
王女役より、殺されてしまう主人公の弟と恋に落ちる女性のほうがきれい。王女の幼馴染はスクリーンに出てきた瞬間悪そうな人間だと思われてしまう顔つき。思った通りの悪人。
シナリオはちょっと・・・。
『カティンの森』第一次大戦から第二次大戦までのポーランドを描く。当時の大国ドイツとロシアに翻弄され、多くの人間が死ぬ。カティンという万人の将校が虐殺されて埋められた墓穴が話の中心。悲劇の歴史だ。
将校やその家族を中心に描く。
『新しい人生のはじめかた』
ダスティンホフマンとエマトンプソン主演。好きな映画。
ありえなそうな出会いからの展開だが、映画のいいところはこういうところでしょう。
『シャカリキ』
自転車がほしいと思っていただけに、靴のさきっちょをはめてこぐような本格スポーツタイプではなくていいので、軽くて丈夫なものがほしいな~。