最近はやりのインタンビュー形式。
ちょっと安易。フクロウでなくエビに似たエイリアン。最終的に人間とエイリアンどっちが正義かわからなくなってくる。
『今度は愛妻家』
豊川悦司と、薬師丸ひろ子。冷たくしてしまった思い出ばかり。気付いた時には、すでにいなくなっていた。
『幸せの隠れ場所』
『新しい人生のはじめかた』と同じくらい、観終わった感覚が同じ。本当にあった話をモデルにしたのか。
『ハンサムスーツ』
主人公の女性って、佐々木希望とゆうこりんを足したような顔。
『ザテロリスト』
家族に、現状に、世の中に、自分に、社会に不満を抱きまくっている主人公が、銃の弾を防ぐボディスーツのようなアーマースーツのようなものを着込んでを、マシンガンで街中の人たちを打ちまくる。最初は警察署を起爆装置で、無人の車を遠隔操作して突っ込んで、あらかじめ積んでいた爆弾を爆破。大爆発。
戦場へ行って戦って死ねばいいのに。意味がわからない。
『トレイター 大国の敵』
テロリストは恐ろしい。が、テロリストが生まれた原因には私自身も、あなた自身も一端として含まれているようでならない。