自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

メモ

2013-05-19 21:54:29 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

人を好きになる 愛する

これは人に優劣を下して判断してしまうということでは決してないよ。

人を好きになるということ 愛するということは

愛し合う男と女、もしくは男と男、女と女(ホモセクシャルやレズビアンも否定しない派だからね)

同士、人間であれば必要な、人間であるからこその知的な営み。互いの思い・感情を背負ったり・背負ってもらったり、

遠慮の必要ない、他人という人間に対して、互いにもっと踏み込だり、もっと踏み込んでもらったり、という

インタラクティブな"相互"作用。⇒ 相思相愛ほど人生に彩りを放つ者はないでしょう。

相思相愛とは自分があなたを必要としてあなたが私を必要としてそれを互いにわかりあっていること、わかり"きっていること"。

本当の優しさ(愛情)を育む・知るには人を傷つけてしまったり、傷つけられたりしながら自分ではない他人を理解して、さらにもっとよりほかの他人へも優しくなれるように成長していくための必要な行為。幾人もとはこういう行為は不可能だから。

・・・・とちょっち、真面目に考えてしまったため、メモッたのである。ま^^、重要なのは確かだろな。久々にこのブログタイトルに近いことを記述してみた。