両氏とも10冊上は読んでいる。今回は文庫3冊。
白石一文氏、父親・兄ともに確か作家。一瞬の光という作品で
デビューだったと記憶しているが、これが非常に面白かった。
乙一氏は、松岡正剛氏も千夜千冊でも取り上げている。
いくつかの作品はマンガにもなっていましたね。きみにしか聞こえないとか。。。
今回は、白石氏は2冊
『火口のふたり』、『快挙』を購入。
乙一氏は現在、目下長編ファンタジー作品に突入しているようで、
『僕のつくった怪物』1巻目を購入。
世の中はコンテンツに満ち溢れていますね。