12月14日(水)七飯町(ななえちょう)文化センター
押尾コータロー アコースティックギターコンサート
七飯町というのは函館市の隣町で、私の家からは車で20分の距離のはずが当夜は大変な吹雪になり、40分かかり、7時の開演にやっと間に合った。1人分の席だからもっといい席が取れると思ったのに、最後列から3番目。でも、このホールは10年ほど前にできた新しいホールでそんな後ろの席でも会場の雰囲気を全体的に見ることが出来、楽しめた。私は随分前になるが、クラシックギターを結構長く習っていたので、彼の超絶技巧のギターには興味があったし、双眼鏡でそのテクニックを見ることが出来て面白かった。それに、彼の音楽かなりいいね。聞いていて気持ちがいい。一本のギターであれだけ奥行きがあって、さまざまな表情の音色を出せるのは驚異。
押尾コータロー アコースティックギターコンサート
七飯町というのは函館市の隣町で、私の家からは車で20分の距離のはずが当夜は大変な吹雪になり、40分かかり、7時の開演にやっと間に合った。1人分の席だからもっといい席が取れると思ったのに、最後列から3番目。でも、このホールは10年ほど前にできた新しいホールでそんな後ろの席でも会場の雰囲気を全体的に見ることが出来、楽しめた。私は随分前になるが、クラシックギターを結構長く習っていたので、彼の超絶技巧のギターには興味があったし、双眼鏡でそのテクニックを見ることが出来て面白かった。それに、彼の音楽かなりいいね。聞いていて気持ちがいい。一本のギターであれだけ奥行きがあって、さまざまな表情の音色を出せるのは驚異。
私も今日久々のクラッシックギターのコンサートに行く予定ですです。
楽しみにしているんですよ!
でも、その前に今日の札幌、除雪が必要です。一汗かいて出かけます。
楽しんできます!
1本のギターで「カエルの歌」を輪唱、というか、輪奏していました。
サイドギターとリードギターとパーカッションを1本のギターでこなしてしまう姿は、まるでマジシャンのようでした。
それをライブで観られたのですね。
うらやましい。
コンサートの様子を是非知らせてくださいね。
会場は私のようにひとりの来ていたおばさん、ギター小僧のような男の子、ノリのいい若い女の子…
幅広い層に受けているようでした。
彼女、今年春、始めて旭川を離れて七飯に就職したのです。