これは去年江差町のお祭りを見に行った時、『いにしえ街道』という
古い町並みを保存した地域にあった古い酒屋さんです。
『百印百詩』という純米吟醸酒、風流な名前ですね。
どんな味なのでしょうか。
今年もまた8月には『姥神神宮祭』が行われる。
もし、今年も行けたなら、きっと試してみます。
*省さんからコメントをいただいて、このお酒のいわれがわかりました。
こちらをご覧ください。
これは去年江差町のお祭りを見に行った時、『いにしえ街道』という
古い町並みを保存した地域にあった古い酒屋さんです。
『百印百詩』という純米吟醸酒、風流な名前ですね。
どんな味なのでしょうか。
今年もまた8月には『姥神神宮祭』が行われる。
もし、今年も行けたなら、きっと試してみます。
*省さんからコメントをいただいて、このお酒のいわれがわかりました。
こちらをご覧ください。
本格的梅雨に入りこちらは大雨こそありませんが
蒸し暑い日が続いています。
さて この《百印百詩》をインターネットで調べたら当地 江差にまつわるお話みたいです。
このお酒屋さんも紹介されていましたよ。
思って写真をアップしたのです。
私もネットで調べて本文に追記しました。
こういういわれがあったのですね。
のれんのような垂れ幕は地元のお祭りに参加しているという事でしょうか。
このお店『吉田酒店』はネットで調べたところ
大正9年創業で現在3代目の店主だそうです。
でも、この店舗は結構新しそう。
古い店を再現したということなのかな~
それにしてもソフトクリームがなんともミスマッチというか、おいしそう。お酒の味なのか???