6日に記事にした、葡萄の葉に集団で乗っているキアシナガバチ(黄足長蜂)のことを娘1が教えてくれました。
「夏の終わりから秋口くらいの、巣作りを過ぎた頃に集まっているアシナガバチは、何らかの理由で巣がなくなったり巣から出て行った蜂であることが多い。
理由としては、作った巣が小さ過ぎて入りきれなくなった働き蜂が巣の外で固まっている。
あるいは巣が落下したり駆除されたりして、逃げ出した蜂が固まっている」などだそうです。
これらの蜂たちは再び巣を作ることはなく、自然に去っていくそうです。
今朝もまだ蜂たちは葉っぱの上にいますが、どこかに出かける風でもなく、食べ物も口にしているとは思えない状況です。
だから自然にいなくなるのを待つことにしました。
朝のウォーキングで見た花ですが、青い花は朝顔、赤い花はルコウソウ(縷紅草)で、白い壁に紅色が目立って素敵でした。
これはカラスウリ(烏瓜)の花ですが、夕方から夜に咲く花なので朝はもう萎んでしまっています。
夜、外出しない私はなかなか咲いている花を見る機会がありません。
雌花に実ができ、その先に長い花柱(かちゅう)が残っています。
「夏の終わりから秋口くらいの、巣作りを過ぎた頃に集まっているアシナガバチは、何らかの理由で巣がなくなったり巣から出て行った蜂であることが多い。
理由としては、作った巣が小さ過ぎて入りきれなくなった働き蜂が巣の外で固まっている。
あるいは巣が落下したり駆除されたりして、逃げ出した蜂が固まっている」などだそうです。
これらの蜂たちは再び巣を作ることはなく、自然に去っていくそうです。
今朝もまだ蜂たちは葉っぱの上にいますが、どこかに出かける風でもなく、食べ物も口にしているとは思えない状況です。
だから自然にいなくなるのを待つことにしました。
朝のウォーキングで見た花ですが、青い花は朝顔、赤い花はルコウソウ(縷紅草)で、白い壁に紅色が目立って素敵でした。
これはカラスウリ(烏瓜)の花ですが、夕方から夜に咲く花なので朝はもう萎んでしまっています。
夜、外出しない私はなかなか咲いている花を見る機会がありません。
雌花に実ができ、その先に長い花柱(かちゅう)が残っています。