朝7時の白い月です。
前日が下弦の月だったので、この日は半分より少しばかり痩せた有明月でした。
遊歩道で翅を休めているのはシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)のメスで、通称ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)ですね。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)のメスです。
こちらはオスのハグロトンボ。
小さな蝶。
蛾のように見えるけれど、たぶんオオチャバネセセリ(大茶羽挵)という名の蝶でしょう。
大きなコガネムシ・・・アオドウガネ(青銅鉦)かな
小さなコガネムシ・・・お尻しか見えないけどマメコガネ(豆黄金)かな
蝉がジジジッと音を立てながら耳の横を通り過ぎました。
目で追うとアブラゼミが木に止まりましたが、翅が不自然に開き、閉じることができない様子。
もう命の終わりを迎えているのでしょう。
木の根元に死んだカブトムシ(甲虫)がたくさん横たわっていました。
どうしてこんな無残なことになってしまったのでしょうか。
前日が下弦の月だったので、この日は半分より少しばかり痩せた有明月でした。
遊歩道で翅を休めているのはシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)のメスで、通称ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)ですね。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)のメスです。
こちらはオスのハグロトンボ。
小さな蝶。
蛾のように見えるけれど、たぶんオオチャバネセセリ(大茶羽挵)という名の蝶でしょう。
大きなコガネムシ・・・アオドウガネ(青銅鉦)かな
小さなコガネムシ・・・お尻しか見えないけどマメコガネ(豆黄金)かな
蝉がジジジッと音を立てながら耳の横を通り過ぎました。
目で追うとアブラゼミが木に止まりましたが、翅が不自然に開き、閉じることができない様子。
もう命の終わりを迎えているのでしょう。
木の根元に死んだカブトムシ(甲虫)がたくさん横たわっていました。
どうしてこんな無残なことになってしまったのでしょうか。