今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

仕事中。

2009-06-14 17:39:31 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
朝8時から、ずっと仕事しています。
130ページ見ました。あと70ページ。ちょっと気が抜けて、今、休憩中。
昨日買ったドーナツを食べたよ。ふう。

mixiにしのぶさんからメールが来ててドッキリ。
しのぶさん、mixiやってたんだあ。
今日は忙しいから、明日納品したら、ゆっくり日記読ませてもらうね。

ときどき、自分が女なのが気持ち悪くなる。
ひらひらレースや花柄とかピンクとかが大好きなのに、自分が女だと自覚すると、胸が悪くなる。
私は、「ラスト・フレンズ」のルカとかタケルくんのような、中性的な人が好きだな。
自分の性を受け入れられない人に、共感する。
男になりたいと思ったことはないけど。
やわらかくてきれいな女の子を見ているのが好きだ。
私って変態??

ルカに感情移入するけど、人からはミチルちゃんと言われる。
それは嫌じゃないけど(ミチルちゃんはあんなに可愛いから、文句言ったらバチがあたる)、私はやっぱり違う気がする。

自己イメージがはっきりしない。
私ってどんな人?
わからない。
人からは「女の子らしい」「やさしい」と言ってもらうけど、どちらも私のイメージと違う。

生身の人間じゃなくなりたい。
どろどろ生臭いものが流れてるのが嫌になる。

明日は11時に市ヶ谷。
今夜は徹夜かな?
あと何時間で終わるだろうか。
まあいい、70ページなら、寝なければ間に合うだろう。

じゃあまた明日ね。
ヤフオクで落としたネコのぬいぐるみが、明日あたり届きそう。
買い物ばかりしている…。それも今は必要、ということか。

では、ごきげんよう。


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4 コメント

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製品と作品 (ミヤン)
2009-06-14 21:44:45
私は自分の中に、どろどろとした醜いものが流れているのを感ます。
それを感じる度に、自分が嫌になる。
私も自己イメージがわかりません。
けれども、イメージも何も、私をつくったのは神様です。
神様は私を神の製品ではなく、神の作品として造られました。
人間一人一人、製品ではなく、作品だから個性があると思います。
受け入れられるところ、受け入れられないところどちらも神様の御計画があるからだ、と信じられたら、いいなー、と思う私です。
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ミヤンさま。 (タラ)
2009-06-14 23:37:38
こんばんは、コメントありがとうです。
製品でなく作品…、いい言葉をありがとう。
失敗作じゃないといいなあ。
個性もそのまま受け入れられる日がくるといいな。

また来てくださいね、待っています。
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ラストフレンズ (サラ)
2009-06-15 11:23:03
私もラストフレンズ欠かさず見ていたよ。
こちらでは再放送はやってないです。
いいな~またみたいな~。

友達ってなんだろうね。
私はこちらに来てから何人か友達が出来たけど
家族ぐるみで付き合っていたのに理由もわからず裏切られたり、無視されるようになったり.....。

それからは、家族ぐるみなんていう付き合いはしないほうがいいんだなって思うようになって
友達が出来ても距離を置いてしまいます。

けど、距離も必要だよなって最近は思います。

ラストフレンズはいいドラマだったね。
みちるちゃんの優しさ。
ルカの苦しい思い。
タケル君の控えめでありながら男らしい愛。
ソウスケも苦しかったよねと、かげながら応援したくなりました。

ごめんなさい、今頃ドラマの感想だなんて。

姪御さんのこと心配だね。

昔のことですが、長男が高校生の時、警察に補導されました。
写真を撮られて指紋をとられて
「これは半永久的に保管されます。」といわれました。
もうずいぶんと時間がたったから、今はなんてことなくこうして人に話せるけど
そのときは頭が真っ白になりました。
私のどこがいけなかったんだろうって自分を責めました。
この子を育ててきた過程を振り返り、毎日このことばかり考えていました。

お姉さんはきっと、今は辛いよね。
どうして?って苦しんでいると思います。
けど、たぶん答えは出ないで時間だけが過ぎていくと思います。

わかったようなことを言うつもりはありませんが
お姉さんの気持ちが少しわかる者として言って見ました。
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サラさま。 (タラ)
2009-06-15 21:53:10
こんばんは、コメントありがとうです。
ラスト・フレンズ、観てたんだね!
感想ありがとう(って私がお礼言うのって変?)。
ほんとにいいドラマだったよね。心に残る。

姪のこと、ありがとう。
サラさんも、息子さんのことで辛い思いをしたんだね。
子育てって、思ったとおりにいかないよね。
子どもに悪くなってほしい親はいない。みんな一生懸命育ててるよね。
私も、子ども2人が不登校になって、世間から白い目で見られてた。まるで私が子どもたちの人生をダメにしたみたいに言う人もいた(ダメになってなんていないのにね)。
人生はいろいろだ。回り道したっていいじゃないか、と思う。
そういうことを許し合える社会をつくれたらと思う。

また来てくださいね、待っています。
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