今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

誕生日。

2016-06-25 21:17:30 | タラの日記
今日、57回目の誕生日を迎えました。
お祝いメールをくださった方々、どうもありがとうございます。

還暦まであと3年?
うそ〜!って感じです。
信じられない。

心の中身はどこかでストップしてる気がするな。


職場で風邪が流行っていて、園児たちが次々と熱を出して休んでいます。
私もそれをもらったのか、昼間から頭痛がしてだるいなと思っていたら、夜になって喉も痛くなってきました。

熱が出ないといいなぁ。

仕事は楽しく通っています。
8月から、週4日勤務になる予定。
今、週3日でもヘトヘトなのに、大丈夫なのかしらん。


この間、実家の母のところに行き、老人ホームのパンフレットを一緒に見て、どこに見学に行くかを決めました。
今度の火曜日に、見学、行ってきます。
母の希望に合うようなところだといいなぁ。


大学の単位認定試験も迫ってるし、いろいろ気持ちが焦ります。


とにかく体調管理をしっかりしないとです。


娘が、『モフィの泣いたり笑ったり思ったり。』というイラストコミックを贈ってくれました。
いまひとつの気分だったのが、なんとなくほっこり。
少し優しい気持ちになりました。
泣き虫のモフィは、ちょっと私と似ている。


このところ、イライラすることも結構あったけど、なんとなく、今日はゆっくり眠れそうかも。

またね。
おやすみなさい。


あたふた。

2016-06-14 22:14:08 | タラの日記
しばらく更新できずにいて、ごめんなさい。

あれから熱は出さず、なんとか休まず仕事に通えています。
明日で、入社から2か月経つのよ。
まだ2か月だけど、でも、いろんな学びや気づきがありました。

ただ、やっぱり、体を使う仕事なので、相変わらずくたくたに疲れて、休みの日は寝ちゃいます。

そんな中、実家を売却するという話が持ち上がり。
かなり老朽化した家で、もう住むにもかなり支障が出てきていたのだけど、騙し騙しという感じで、母が1人で暮らしていたのです。

家がダメになる前にウチにおいでと、千葉の姉がもう10年ぐらい前から母に言ってくれていたのだけど、母はそれを何やかやとかわしてきていて。
そして、とうとう家を手放すことになり、千葉に行くのだろうと、姉も私も思っていたのだが。

母、「千葉には行かない。タラの近くで老人ホームに入る」。

はい?

せっかく同居してくれると言う姉の申し出を蹴って、一度としてウチにおいでなどと言ったことのない私の家に、転がり込むつもりでいたらしいのだが、それは諸事情によりどうしても無理、と話したところ、千葉は絶対に嫌だ、タラの近くがいいと言う。
で、家を売るのは決まったので、老人ホームを早く探してほしい、と、このタイミング(私は仕事を変わったばかりで慣れてなく疲れてヘトヘト、まだ有休もない、大学の試験ももうすぐ)で言い出し、姉は「そっちの方はわからないからタラに頼む」と言うし、母からはしょっちゅう電話がかかってくるようになってしまった。

実家がボロなのは今に始まったことではない。これまでも不便だとボヤきながらも、なんだかんだ住んでいたのだ。
それを、姉と電話で話していて、あっさり手放すことにしたらしい。
そうとなったら姉の手配で不動産屋さんが見積りに実家に来たりして、あっという間に買い取りの話が進んだようで、私に話が来たのはもうほぼそれが決まってからだった。

いや、老人ホーム探すのはいいんだけど、なぜ相談もなくこのタイミングなのよ。

そんなわけで、休みの日にくたくたの体を起こしてネットで調べて資料を集めて、だいたいの目星をつけて、という段階です。

昨日も仕事の後に母から電話でせっつかれ、早く早くというので、私だって呑気に構えてるわけではないのよと話し、来週には資料を持って実家に行って、母と見学の相談やら申し込みをしようということになった。

自分の親だし、できることはそりゃあしてあげよう。
ひと肌もふた肌も脱ぐさ。
だけど、なぜこのタイミングなのだ。

今日も、仕事は休みだけど洗濯して干したらまた眠ってしまい、気づいたら午後で。
勉強もしなくちゃ、と思いながら、疲れて思うように動けない。

いつ実家に行こう。
こんなに疲れてて、老人ホームの見学とか手続きとか諸々、できるのだろうか。
休みがことごとく潰れるのか、と思うと、憂鬱というか不安でならない。

今日、ふと、楽しいことが何もないなぁと、涙が出た。
気分転換する余力がないのだ。
このままじゃダメだな、何か楽しみがないと、と思いつつ、何も思い浮かばない。
やらなくちゃならないことばかり頭にある。

なんとかしなくちゃ。

来週は誕生日が来るというのに、なんだかベソかいてる。

体が2つあったらなぁ。