今日一日だけ生きてみよう

卯月タラの日々のつぶやき

明日、合格発表だあ。

2010-02-28 20:08:01 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
今日は仕事をしようと思ってたのに、午前中いっぱい寝てしまい、お昼を食べたらまた眠っちゃって、結局夜の7時過ぎまでずっと眠っていました。
このところ寝不足だったから、きっと疲れがたまってたのかな。
いや、それにしても。
息子が出かけたので、夕ご飯はまた簡単にパスタになってしまたよ。たらこのパスタがおいしかった。

いよいよ明日に発表が迫ってる娘、不安からか具合が悪くて寝ています。
朝の9時に発表なのだけど、3時までなので、お昼頃行こうねと言っています。私も気になるのでついて行きます。
「きっと受かってないと思う」と娘。
受からなかったら買う、と決めているぬいぐるみがあるので、もし受かってなかったら、帰りにそれを買って帰ります。

娘の不安は、むしろ「受かってたら」のほうにあるようです。
学校生活なんて送れるのだろうか、と思ってるみたいで、「始まればなんとかなるよ」と言っても、集団生活は幼稚園と小学校2年生までしか経験がないので、「みんなに迷惑をかけて嫌われてお友達もできない」などと不安の先取りをしているようです。
「大丈夫、慣れればなんとかなるよ。楽しいことがたくさんあるよ」となだめていますが。
どっちにせよ不安なようで。私も同じなんだけど。
どうなるんだろう?

でも一晩寝れば確実に明日になって、結果は出るわけで、もう天に任せるしかないよね。
神さま、できれば受かっていますように。娘の世界を、広げてください。

じゃあまた明日ね。
おやすみなさい。


買い物熱、ふたたび。

2010-02-27 21:02:53 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
カウンセリング、行ってきました。
頭の中で自分を罵倒する声と助けを求める声とが入り交じって苦しい、と泣きました。
「助けて」と先生に言うと、先生は意外な言葉をくれました。
「『助けて』と言うのは、生きようとすることでしょう。こちら側に踏みとどまることですよね。『助けて』と言えたということが私もうれしいし、あなたもそのことで自分を褒めてあげるといいと思いますよ。よく『助けて』と言えたね、というように」
私はこんなに苦しいのに、先生は「うれしい」と言った。
そのことが、不思議でした。

帰りに友達のお誕生日のためのプレゼントを買いました。
何にするかなかなか決まらなくて、あちこちうろうろしていたら、久しぶりに買い物を楽しむ自分がいました。
パワーストーンのお店にも行ったので、そこで自分のために天然石の指輪を買いました。ピンクの小さな薔薇の形の石の指輪です。
なかなか気に入っています。
友達に何を買ったかはヒミツです。気に入ってくれるといいなあ。

ついでに寄ったバッグ売り場で、ころんとした可愛いリュックを見つけました。ひと目惚れ。
でも、ほかの大きさのはピンクがあるのに、私の気に入った大きさとデザインのものだけピンクがない。
店員さんに「これのピンクはないですか?」と聞いてみたら、「ああ、それは1点しか入らなくて、売れてしまったんですよ。よかったら月曜日に問屋さんに在庫を確認してみましょうか? あればお取り寄せいたしますよ」とのこと。
「じゃあお願いします」と言ってしまった。
ちょっと高いリュックだけど、ピンクがあったらほしいな。春らしくていいな。

そんなんで、最近おさまっていた買い物熱が復活か?という感じになっています。
何かを買いたいと思うのも、生きようと思うことなのかな。
だとしたら、私は生きようとしているのかな。

ひとしきりショッピングを楽しんで、薬局に頼んでいた薬を取りに行ったところで、疲れちゃったのかまた具合が悪くなって、そこで薬を飲んだ。
現実に戻ろうとすると、頭の中が混乱してしまうようです。

今日は仕事はしないと決めていたので、帰ってゆっくり『デブでした』の続きを読みました。まだ途中。
いろいろ参考になる。健康の大切さを考えて生活習慣を改めるために頭を切り替える、ということと、体重計に頻繁に乗る、ということは『死なないぞダイエット』と共通している。
私は今朝、体重も減ってたんだけど、停滞していた体脂肪率がグンと落ちていてビックリした。減るときは減るんだー。
まあ、焦らずゆっくりダイエット続けます。

今日は長くなってしまいました。お付き合いありがとうございます。
明日は仕事します。
ではまた明日ね。
おやすみなさい。


『デブでした』。

2010-02-26 15:12:17 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
昨日は一日、仕事の日でした。朝8時から、夜中の1時半まで、ほとんどぶっ通しで。
さすがに疲れました。
それでなくても今週はいろいろあったもんなあ。

今朝は7時に起きて、納品に行ってきました。
向こうでいろいろ直しを入れて、今月の請求書の計算とかしてたらお昼になっちゃったので、帰りに事務所の近くのカフェで、スモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチを食べました。これがとてもおいしかった。
お腹いっぱいだし、次の仕事は4日までだし、今日はゆっくりできる…と思ったのに、やっぱり帰りに具合が悪くなって、薬を飲みながら帰りました。
家に着いて、もう1回、薬を飲んで、化粧を落としてパジャマに着替えて、毛布にくるまってたら、ようやく身体の力が抜けてきた。
納品に行くといつも具合が悪くなる。事務所が嫌いなわけではないのだけど。
地下鉄がダメなのかなあ?

パパイヤ鈴木さんの『デブでした』という本をアマゾンで買ったので、これから読みます。私も「でした」と、デブを過去形にしたい。
昨日は死ぬほど忙しくて、食事の記録を珍しく休んでしまった。でも体重はちゃんと量りました。このところ横ばい。
前に比べて、食べなくなった気がする。甘いものとか。
あ、一昨日はケーキを食べたか。それぐらいだよ。

娘は疲れが出たのか、だるいと言って寝ています。昨日はお腹が痛くて気持ち悪いと言ってた。
週明けにはもう、合格発表です。一緒に見に行きます。受かってるといいな。

東京事変のアルバム「スポーツ」が一昨日届いて、ウォークマンに入れてもらったのを、今日から聴いています。
音楽を聴くと、生きているなあ、と感じます。
ああ、本当に忙しかった。疲れた。
明日はカウンセリング。
ほんとは週半ばで先生の声が聞きたくて、電話したかったんだけど、土曜日以外に手を煩わせては申し訳ないと思って、ガマンしてたのでした。
何が話したいわけでもないのだけど。

じゃあまた明日ね。
ごきげんよう。


おつかれさま。

2010-02-24 17:02:58 | タラの日記
ようこそ、卯月です。
徹夜になるかと思ってたのだけど、3時ごろに仕事が片付いて、7時まで眠ることができました。
9時に娘と一緒に家を出て、多摩センターで京王線に乗り換え、千歳烏山で別れ、娘は面接のため学校へ、私は納品のためそのまま市ヶ谷へ。
向こうで1時間ほど見直しと追加ページの校正をやって、次の仕事をもらう。なんと、明後日の1時納品。
え、マジ?と思いながら発注書を見ていると、社長さんが「丸2日あるから大丈夫よねっ」と言う。
ハイ、と言って預かってきた。今日は帰ったら寝るつもりだったんだけどなあ。

帰りにまた例によって具合が悪くなり、薬を飲んで帰る。
でも多摩センターでパン屋さんとケーキ屋さんに寄れた。前祝でケーキを買う。
帰ると娘が一足先に着いていた。
「面接で何を話したか全然覚えてない。なんだかおかしなこと言ったかも」と言いながらも、とりあえず無事に済んで、ホッとした様子。
よかった、一人でもちゃんと行けたんだ、と私も安心した。
結果がどう出るにせよ、娘の今回のチャレンジはきっと無駄にはならないだろう。本人にとってはとても大きな冒険だったと思う。初めての体験で、戸惑ったり緊張したり達成感もあったり、それがきっと娘の成長にプラスになってると思う。
3月1日、合格発表。どうなるのかな?
彼女のがんばりを間近で見てきた私は、できれば受かってほしいと思うけどなあ…。

私は連日の寝不足からか、調子がよくありません。
安定剤を帰ってからも追加で飲んだのだけど、体中に力が入っちゃってガチガチだし、頭も妙に興奮している感じです。
力、抜きたいよ~。休みたいよ~。
やっぱ、仕事が詰まってるせいかな。気持ちが休まらないです。
2~3日、ゆっくり寝ていたい。
この、駆り立てられてる感じから抜け出したいです。

今日は夕ご飯に宅配カレーを頼みます。
娘、寝ちゃってるんだけど、後で3人でケーキを食べるんだ。
おつかれさまのしるし。
ほんとによくがんばりました。

明日は仕事の一日。
無事に終わるんだろうか…。でも、とりあえず今日は早めに寝ます。
じゃあまたね、ごきげんよう。

娘の受験。

2010-02-23 13:17:36 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
目が覚めて、はっと隣を見ると、娘も目を開けてこっちを見てた。朝の5時で、まだ真っ暗。娘も私も気になって、早く起きてしまったのだった。
「夜みたいだよね~」と言いながら起き出して、朝ご飯を作って食べて、「どうしよう~、死ぬ~」と不安がる娘を引っ張って、7時に家を出た。

開門前に高校に着いたのだけど、すでに長蛇の列ができていて、一瞬、すくんだけど、とりあえず並んで。
8時15分に門が開いたところで、保護者は校内に入れないので娘と別れて、私は駅のほうへ戻った。
9時にモスが開くのを待って、モスでコーヒー飲みながら時間をつぶし、「大丈夫かなあ」「緊張のあまり泣いちゃったりしてないかな」「具合が悪くなって保健室に担ぎ込まれてたりしないかな」(私じゃないって)…とあれこれ考えて、私も落ち着かなかった。
10時にまた校門の前に迎えに行くと、娘が出てきた。
9割がた制服姿の中、私服だった娘は目立ったので、校門前の大勢の保護者といろいろな宣伝に来ていて業者の人、出てくる大勢の受験生の中でも、すぐわかった。
「Yちゃん!」と声をかけると、笑顔だった。
よかった。泣いていなかった(当然か?)。
「作文、どうだった、書けた?」と聞くと、「一応書いてきた」と言った。
50分で600字、学校に入ったらどんなふうになりたいかを学校の特色とからめて書く、というようなテーマだったらしい。
たくさんいた受験生の中で、娘の出来がどの程度なのかはわからないし、落ちるかもしれないのだけど、「みんなに交じって作文が書けた」という満足感は、きっと彼女のプラスになるだろう、と思った。
純粋に、うれしいと思った。

帰ってすぐ、明日の面接に着て行く洋服を選んで、娘はひとしきり今日の学校の様子を話したら、「疲れた」と言って寝てしまった。
明日は10時半集合だから、9時に家を出る。
娘にとっては早起きだ。
昨日、「やっぱり無理。やめる」とべそをかいてた娘。「やめてもいいよ」と言うと、「逃げてばかりじゃ、経験値がたまらないんだよ」と言ってた。
経験値をためるべく、明日もがんばって行くのだろう。
そんな娘を、誇らしく思う。

私はこれから仕事。
結局、昨夜ほとんどやらないで寝ちゃったので、まだ180ページぐらい残ってる。
明日、娘と同じ電車で納品に行くので、今夜はマジ徹夜になるかも。
でも、娘ががんばってるのだから、私もがんばらないと。

じゃあ、これから仕事にかかります。
また明日ね。
ごきげんよう。


なんやかんやで一日が過ぎた。

2010-02-22 18:13:39 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
朝起きたら、息子がリビングの私のスペースに寝ていたので、「移動してよ」と言ったら、「お尻の骨が痛くて動けない」と言う。
思い当たることはないのだけど、とにかく今朝になって痛くてたまらないのだそうで、仕方なく近所の整形外科に連れて行くことに(息子は一人でお医者さんに行けないのです)。
それでなくても明日、娘の試験で時間をとられるのに、仕事が終わらないよ…と思いながらついて行くと、レントゲンの結果、骨には異常がないとのこと。
飛行機の座席とかに長時間座ってると尾てい骨をいためることがあるそうで、それと同じようなもので、多分同じところにずっと座っていたのが原因でしょうと言われて、湿布薬と痛み止めをもらって帰ってきました。
たいしたことなくてよかった、と一安心。

コンビニで買ったお昼ご飯を食べて、仕事にとりかかる。
今回の仕事は「交渉学」というビジネス書。初校の人が入れた朱と、著者さん(3人の共著)の入れた朱が、再校に反映されているかどうかのチェックをやっと終えて、あとは素読み、210ページ。
今日もう少しやっておかないと、明日大変そうだ。でももう疲れちゃった。

明日、娘の志望校に8時半集合だから、7時には家を出なくちゃならない。
5時半頃に起きていく。
そんな早起きしたことない娘、頭が働くのだろうか。早朝から作文なんて書けるのかな。心配だよ。

そんなこんなで、今日はなんだかせわしなくて、気が紛れていた。
明日も忙しい。
明後日、娘の面接と私の仕事の納品が終わったら、気が抜けちゃいそうだ。
明後日はケーキを買うことになっている。明日が亀ちゃんのお誕生日なので、そのお祝い(なんで?)と、娘の試験のご褒美。

夕ご飯は、昨日買ったカニのトマトソースを使ったパスタ。
あんまり食欲もないので、私の分は少なめに作った。
お皿にちょこんとのったパスタを食べている私を見て、子どもたちが「ダイエット? えらいね」と言ってくれた。
うん、まあダイエットもしてるんだけどさ…。

じゃあまた明日ね。
ごきげんよう。


生きている。

2010-02-21 19:43:29 | タラの日記

こんばんは、2度目の更新です。
美容院に予約を入れてあって、どうしようかなと迷ったのだけど、結局行くことにして、お昼過ぎに出かけた。
美容院は苦手、だったけど、今日は、その苦手な「美容師さんとのお喋り」が、現実を忘れさせてくれて、楽に思えた。

夕方、美容院を出たところで、眩暈と吐き気に襲われた。目がチカチカした。
美容院を出たら外が果てしない砂漠だった、みたいな感じがして、足がすくんだ。
すぐ近くの公園に入って、しばらくベンチで座っていた。

戻ってきた現実を噛み締めながら、スーパーによってカッターを買った。
無性に切りたいと思った。

帰ると娘が、具合が悪いと言って寝ていた。
あさっての試験のことを考えると、いてもたってもいられないそうだ。
何も手につかない、と言う。
今、私が手首を切ったら、娘は試験どころじゃなくなるだろう、と思った。
せっかくここまで来たのだ。
台無しにしてはいけない。この子の人生の邪魔をしてはいけない。
カッターをしまって、安定剤を飲んだ。

今は薬が効いて、ぼーっとしている。
仕事しなくちゃいけないんだけど。
リストカットするよりは寝ていたほうがマシ。そのほうがずっとえらい、と自分に言い聞かせる。
自分を切り刻めたらどんなに楽だろう、と思いながら、汚い血をととめどなく流して死ねたらどんなにいいだろう、と思いながら、生きている。


暴走。

2010-02-21 09:23:48 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
昨日はカウンセリングに行ったんだけど、大騒ぎをしてしまいました。
折りたたみ式の、いつも持ってる果物ナイフを出して、それで手首に切りつけようとかすったところで先生に取り上げられて、パニックになって大泣きして、わめいて、先生も私もヘトヘトになってしまいました。
先生は「やけくそになってる状態では帰せない」と言って、私の状態が落ち着くのを待ってくださって、診察室から出てきたらもう3時近かった(いつもは2時10分か15分ぐらいには終わるはずなのです)。
「どこかすごく遠いところに行っちゃってるの? いつも『支えてくださいね』って言ってる、その気持ちももう吹っ飛んじゃってるの?」と言った先生の言葉が、悲しく胸に響いた。
制御不能。まさしくそんな状態だった。
誰が何と言おうと聞いちゃいない。もう自分の中で自分が暴走するのを、止められなかった。

ナイフを没収されちゃったので、帰りにカッターを買おうと思ったんだけど、それはできなかった。
買ったら切るだろう。
それは、私を懸命に止めてくれて大騒ぎに付き合ってくださった先生の苦労を、無にするということだ。
人間として、それはどうよ。そう思うぐらいの理性は戻ってきていた。

私は悲しいのだ。
ただ、悲しいのだ。
悲しくて頭がおかしくなりそうで、苦しくていられないのだ。
人間は悲しみがあまりにも大きいとき、どう対処していくのだろう。
みんな、どうやって生き延びていくのだろう。


Sakura

2010-02-19 19:27:09 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
今朝も薬を半分に割って飲んで、それでも飲んだ後少し眠ってしまったのだけど、洗濯をいっぱいした。
洗濯するの、久しぶり。
お日様を、久しぶりに見た気がする。

2時間ぐらいしか仕事に集中できなくて、夕方から何をするともなく、ダラダラしていた。
娘の話し相手、という感じでもあった。
娘は、23日の試験(作文だけど)のことで頭がいっぱいの様子。24日の面接も、「何か難しいことを聞かれたらどうしたらいいの?」と不安そう。
「でも、今、受けるのをやめたら後悔と自己嫌悪でいっぱいになりそうだから、がんばる」と言っていた。

手帳の3月1日のところに、「9時 合格発表」と書きながら、「え、もう3月になるんだ」と思った。
春がやってくる。今年も。
私の中では、1月の終わりで時間が止まっているのに、外の世界では季節が動いている。
誰が、誰かが、いなくなっても、季節は変わらずに移っていくんだ。
R子さんのいない春。一緒じゃない春。
レミオロメンの「Sakura」を聴きながら、今年の桜を私はどんな思いで見るのだろうと考えている。
決して一人ではないのに、私一人だけが生きているような、錯覚に襲われる。
家族がいて、友達がいて、主治医の先生がいて、それでも、一人だけ生き残ってしまったような気がしている。

R子さん、帰ってきてよ。寂しいよ。
もっともっと大切にするから、もう寂しい思いをさせないように、いっぱいメールも電話もするから、戻ってきてよ。
何でもするから。
何でもするから。帰ってきて。


ダイエット順調(?)

2010-02-18 20:19:47 | タラの日記

ようこそ、卯月です。
ゆっくり寝ながら仕事依頼の電話を待とう…と思ってたら、午前11時に社長さんから電話が入った。
「次の仕事が入りました。2時にご用意しておきます」という。
えっ、ちょっと待って、お風呂も入らなくちゃならないし、と思って4時にしてもらって、慌てて支度して出かけた。
今度の仕事はまたやっかいそうな、手のかかる仕事みたい。おまけに納品が24日の10時半。24日といえば娘の面接の日。しかも10時半集合と、バッチリ重なってしまった。ついて行くつもりだったのだけど、仕方ないか。23日の作文の時だけ、一緒に行くことにした。

今日は朝の薬を半分に割って飲んだので、眠気もさほどでもなく、具合もそんなに悪くなかった。帰りの電車で頓服を飲んだけど、それで普通に帰ってこられた。

仕事に取り掛かったほうがいいと思いながら、帰ったらダラダラしてしまっている。
夕ご飯はイトヨのお惣菜だったし。

娘、熱は今日は下がってるみたいで、機嫌も悪くない。作文のことが気にかかっているらしく、落ち着かない様子。
作文といっても、その子が何を考えているのか、どういう思いで学校に入りたいのかを知りたいだけだと思うから、文章力を求めているわけではないと思うよ、と言ったら、ちょっとホッとしたようだった。
私が代わりに書きに行ってあげたいぐらいだよ。

明日は仕事の一日になりそう。今週末はもしかしたら仕事ないかも、とか思ってたのが甘かった。
でもそろそろ髪もカットに行きたいけどなあ。

体重が少しずつ減っていて、この3週間で2.5kgぐらい落ちた。今朝も少し減っていた。
これはダイエットがうまくいっているのか、それとも落ち込んでいるせいなのか、息子は「不健康」って言って心配してるけど、私は体重のグラフがどんどん右下がりになってくのを見てるのはとりあえず楽しいからいいと思ってる。
そうそう、パパイヤ鈴木さんがすごく痩せて、本を出したと娘が言っていた。痩せたパパイヤさんて…どんなふうになったんだろう。

じゃあまた明日ね。
おやすみなさい。