ヤフーの写真ピックアップでこんな記事発見 →ダイヤの瞳をもつ猫
タイ中部ナコンパトム県で22日、青と黄の左右で違う色の目を輝かせる「カオマニー」(白い宝石)と呼ばれる種類のネコ。カオマニーは左右の目の色が異なるのが特徴で、「ダイヤモンドの瞳」とも称される
ほぇ~こういうオッドアイの白猫って、品種と確立しているんですね~
突然変異で生まれた猫を少しずつを増やしてタイ王国で代々飼われている珍しい猫とのことですが、実はウチにもかつて似たようなニャンコがいたんですよ~
写真がないのでお見せ出来ないのですが、シャム猫の母猫と茶トラ雑種の父猫の間に生まれたものの、どういう訳か真っ白な毛並みに公家のようなテンテン眉を持ち、片目が金と青というオッドアイの子、名前は「チロちゃん」。
ウチではシャムの母猫が白猫と浮気でもしたんだろーと軽く考えていたんだけど、このオッドアイをもつ猫はどういう訳か白猫に出るらしい・・・ごめんね、濡れ衣だったかも(苦笑)
そういえばシャム猫も元々タイ王室で飼われていた猫が発祥というから、「カオマニー」もそんな突然変異で生まれたのかもね~
アルビノは体が弱く、自然界では生きにくいという話を聞いたことがあるのですが、アルビノの特徴・赤目ではないものの、このオッドアイを持つチロちゃん、どういう訳が頭が宜しくなかった。
そして何故かヘルニア(脱腸)持ちだった
兄弟猫がトイレを一発で覚えてもチロちゃんはよく粗相をし、一度などは食いしん坊の私が絨毯に落ちていたソレを「カリントウ」だと思ってつまんでしまったくらい・・・・あぁ口に入れなくて良かったよ。
それでもチロちゃんはおバカなりにウチで仲良く暮らしていたんですが、或る日の外出を機に行方知れずに・・・
そして数ヶ月が経過して人づてにオッドアイの白猫がいると聞き、探しに行ったところ、チロちゃんの姿がそこにありました。
白かった毛は灰色に薄汚れていたけど、トレードマークのオッドアイに、脱腸も健在でやっとこ捕まえて帰ってきたものの、やはりおバカも健在だった・・・
飼い主どころか、親兄弟、我が子まで忘れている!!
他の猫と目が合うだけで血を見るような喧嘩になるので、仕方なくチロちゃんだけ別室に隔離して飼っていたのですが、しばらくするとまた脱走・・・
そのまま二度と帰ってこなくなりました
それはそうとタイの「カオマニー」もおバカなんだろうか???
おバカでも門外不出なら迷子になることもないんだろうからいいんだけど・・・
ちょっとそんな疑問も浮かんだりしたニュースでした
タイ中部ナコンパトム県で22日、青と黄の左右で違う色の目を輝かせる「カオマニー」(白い宝石)と呼ばれる種類のネコ。カオマニーは左右の目の色が異なるのが特徴で、「ダイヤモンドの瞳」とも称される
ほぇ~こういうオッドアイの白猫って、品種と確立しているんですね~
突然変異で生まれた猫を少しずつを増やしてタイ王国で代々飼われている珍しい猫とのことですが、実はウチにもかつて似たようなニャンコがいたんですよ~
写真がないのでお見せ出来ないのですが、シャム猫の母猫と茶トラ雑種の父猫の間に生まれたものの、どういう訳か真っ白な毛並みに公家のようなテンテン眉を持ち、片目が金と青というオッドアイの子、名前は「チロちゃん」。
ウチではシャムの母猫が白猫と浮気でもしたんだろーと軽く考えていたんだけど、このオッドアイをもつ猫はどういう訳か白猫に出るらしい・・・ごめんね、濡れ衣だったかも(苦笑)
そういえばシャム猫も元々タイ王室で飼われていた猫が発祥というから、「カオマニー」もそんな突然変異で生まれたのかもね~
アルビノは体が弱く、自然界では生きにくいという話を聞いたことがあるのですが、アルビノの特徴・赤目ではないものの、このオッドアイを持つチロちゃん、どういう訳が頭が宜しくなかった。
そして何故かヘルニア(脱腸)持ちだった
兄弟猫がトイレを一発で覚えてもチロちゃんはよく粗相をし、一度などは食いしん坊の私が絨毯に落ちていたソレを「カリントウ」だと思ってつまんでしまったくらい・・・・あぁ口に入れなくて良かったよ。
それでもチロちゃんはおバカなりにウチで仲良く暮らしていたんですが、或る日の外出を機に行方知れずに・・・
そして数ヶ月が経過して人づてにオッドアイの白猫がいると聞き、探しに行ったところ、チロちゃんの姿がそこにありました。
白かった毛は灰色に薄汚れていたけど、トレードマークのオッドアイに、脱腸も健在でやっとこ捕まえて帰ってきたものの、やはりおバカも健在だった・・・
飼い主どころか、親兄弟、我が子まで忘れている!!
他の猫と目が合うだけで血を見るような喧嘩になるので、仕方なくチロちゃんだけ別室に隔離して飼っていたのですが、しばらくするとまた脱走・・・
そのまま二度と帰ってこなくなりました
それはそうとタイの「カオマニー」もおバカなんだろうか???
おバカでも門外不出なら迷子になることもないんだろうからいいんだけど・・・
ちょっとそんな疑問も浮かんだりしたニュースでした
あら、貸してくれるの?
でも「くれる」んじゃないのね、残念だわ(爆)
私、鬼畜好きだからな~
将臣さんは鬼畜じゃないけど、あの心を隠して冷たいくする中に優しさがあるのがいいのよね
実は「山田太郎」では太郎でも御村くんでもなく永原教授に萌えました(爆)
男の趣味では絶対に幸せになれない女です(自爆)
>白いタヌキ
あはは~そんなのいたらニュースだよね!!
貴重なアルビノタヌキだわ
尻尾がふさふさなのが「タヌキ」に見えたんだろうか??
猫とタヌキ・・・ずいぶんと違う気がするけど(苦笑)
ウチにはたまにキツネは出没しますよ~
やっぱり北海道?
でも痩せこけているのでそれこそ尻尾をみても野良犬みたいにみえます
>でも優しくても将臣さんならいいわ~
>(あっ・・・れいくさんに怒られる・爆)
そうね、たれぞ~さんになら少しくらいは貸してあげても良くってよ(お蝶婦人風)
ネコというと思い出すのは、我が家の近所で「白いタヌキが出没する!」
という噂があった
正体はフクちゃんのように外歩きするペルシャネコ(笑)
いや、それ以前にうちの近所にゃ普通のタヌキも出ませんって!(笑)
う~ん・・・どうもトイレのタイミングが悪かったのか、物覚えがわるくてね~
でもほんと可愛かったの
真っ白でオッドアイで・・・
赤ちゃんの時は母猫の乳が出にくかったので最初はミルクをあげたりね
でも数ヶ月で忘れ去られていたのはショックだったわ(苦笑)
獣の知能に期待する方が間違いだったのかしら??
オツムが宜しく無いから遠出をすると帰れなくなったんだろうね~
出さなければ良かったと後悔しましたよ
(でも他の猫はちゃんと帰ってきたから、やはりおバカだったんだろうけどね)
ね~びっくりでしょ?
オッドアイってある種の突然変異だと思っていたから、種として固定されているの初めて知りました~
ウチのシャム猫は雑種猫との間に何匹か子供を産みましたが、オッドアイで生まれたのは「チロちゃん」だけでした。
あとは体型とか、毛質とかシャムっぽい猫って程度で皆、目は金色でしたね~
「カオマニー」の聴力、気になりますよね
そしておバカ具合も・・・(爆)
黒猫のオッドアイは私も始めて聞きました
白猫だけじゃないんですね!!
う~ん、生命の神秘というかDNAの神秘ですな~
すずさん
ワンコにもいるんですね~
ハスキーなんかは目がブルーの子が多いから、オッドアイが出やすいのかな??
私はあまんまりワンコと接する機会がないのでオッドアイのワンコは見たことないんですが・・・
猫は暗闇で目が光るので、オッドアイの子はすぐ判りましたよ~
だって暗闇で金と赤に光るんですもの
金目はそのまま金に光るんですが、青い目は赤く光るんです。
シャム猫は両目が青なので暗闇では両目が赤く光るのね
普通に高い棚とかにも登っていたので平衡感覚や視力は普通にあったと思うんですが、聴力は調べたことはなかつたかも??
今度オッドアイの子に出会ったら実験してみます(笑)
なごいくさん
え?チョビって両目が青じゃなかつたっけ??
それとも違う「チョビ」?
基本的に青目の遺伝子があってオッドアイが生まれるのかな~??
ウチはシャム猫がいたから何も疑問を持たずにいたけど、凄いことなのね、それって。
チロちゃんはすんごくおバカでしたがチロちゃんの子供はめっちゃ賢かったのよ
親に苦労すると子供って立派になるんだナァ・・・と子供心に思った記憶があり(爆)
>無礼講祭り
あえて参加しませんでした~すまんよ。
だった私の好みって絶対一緒になったら女性が苦労する殿方ばかりなんですもの~!!
サド目の鬼畜好き・・・
破滅型なのかもしんない・・・
天河のキャラならカイルよりラムセス派なんだけど、2人とも優しすぎるだもん~
でも優しくても将臣さんならいいわ~
(あっ・・・れいくさんに怒られる・爆)
目の色が片方ずつ違う猫、初めて見ました。猫じゃなくても珍しいです。
青い目がきれいですが、たれぞ~さんところで生まれたチロちゃんはどうしたんでしょうか。物覚えがひどいなんて・・・私みたいだわ(爆)
あっでもまた、私帰る家は覚えてるからまだマシ!?(笑)
「飼い主どころか、親兄弟、我が子まで忘れている」とは育てるの大変だったでしょう。健忘症?・・・「チロちゃん」名前がかわいいわん。
その頃はまだ小学生で「銀英伝」未読だったの~
あっでも、わたしなら「デビ」と付けていたかも・・・(爆)
女の子ニャンコなのに(苦笑)
私もこのニュースまで気付かなかったけど、言われて見たら白猫しか見たことがない気がする・・・。
つーか、シャム猫と和猫を掛け合わせたら出来るもんだと思っていたから、白猫が殆どという事実にびっくりでしたわ
そちらも桜が咲き始めたのね~
あちこちで桜開花のニュースやブログをみるけど、北海道はまだ気配すらない・・・なんか置いてけぼりの気分です~(苦笑)
けいさん
そうだ~!!ここにもオッドアイが!!!
人間のオッドアイというとデビット・ボウイさまを連想するけど、彼はもともとそうしゃなく片目の視力を失って色が変わったのよね~
人間で生まれながらのオッドアイっているのかな??
その場合。視力ってどうなんだろう??
ラムセスはそんな表記はなかったよね?
ほんとおバカな子で、女の子だったけど育児のろくに出来なかったけど、可愛かったんだ~!
手がかかる子ほど可愛いってああいうことなんだよね~
でも数ヶ月で忘れ去られていた
えぇすっかりさっぱり・・・
私は反対にワンコを飼った事がないのよ~
赤ん坊の頃にいたらしいんだけど記憶になし
猫、亀、モルモット、すずめ、金魚くらい?
えっ?それだけ飼えば充分?!(汗)
そう言えばラムセスもそうだったんですね~♪
美形ばっかじゃん。
久しく読んでないけど、天河のラムセス、なかなか良い男でしたね(無礼講祭りの続きかい・爆)。
私も以前読んだ本に、オッドアイは障害が出るとあったので、実際そうだったら珍しいから大切にされて、高値で売買されるんだろうけれども、可哀相だなと思いました。でもチロちゃんは、行方不明になってしまったのは哀れですがたれぞ~様に飼われていた間は、幸せだったと思います。
昔買った猫の本で「白猫でオッドアイだと青い目の側の耳に障害が出る」という話を読んだことがあるのですが、最近では同じような猫が皆聴覚障害を持つわけではないということが分かっているんだそうです。
カオマニーは、どうなんだろ?
猫写真サイトさんはいくつか日参しているところがあるのですが、その内の一つにオッドアイの黒猫の写真が掲載されたことがあります。
かなり珍しいみたいで、コメント書いてる方も驚いてましたね~(笑)。
私は今のところ、オッドアイどころか錆柄ニャンコにすら出逢ったことがないです(苦笑)。
でもさ、帰って来なかったのか・・・やっぱ寂しいよね・・・手のかかる子(猫)程かわいいって言うし・・・元気に暮らしていたと、思うしかないよね(もしかしたら彼氏OR彼女がでけたかも知れん)
たれさんは、いろんな動物飼ってるよね~。私は犬しか一緒に暮らした事ないの。それも、子供の頃ね。今はよそのお宅のわんちゃん眺めて暮らしてるよ~
へぇ、たれぞ~さんもオッドアイのネコ飼ってたのかぁ
スゴイ
オッドアイのネコ・・・言われてみれば確かに白ネコばっかな気がするな
そうそう、今日サクラ(ソメイヨシノ)が咲いてるのを確認♪
まだほんとに日当たりの良い場所の木でほんの数個花が咲いてるって
状態ですが(笑)