祖母が亡くなって、無人となった家。
父が何度か赴き、形見分けやら、家具の処分やらをしていたのだけど、その間の水道光熱費の請求は全て我が家へ転送してもらい、父がそちらへ行ったときに支払いをしていた。
あまり無人家屋にしていて、何があっても大変なので(漏電とか火災とか)四十九日も過ぎたとことだし、取り壊すことになった。
そしてそれらが全て終わったので、父が最後の水道光熱費の支払いと更地となった土地を寄付しに役場へ赴いたところ
同じフロアにいた年金係の人から
「おばあさんの今月の年金から後期高齢者保険料が天引きになりますから」
と言われたそうな
バァちゃん死んだの1月なんだけど??
つーか、もう死亡証明書も出して、火葬許可証も出してくれたから焼いてしまっているんだけど(汗)
ちまたでは色々言われている後期高齢者保険だけど、天引きのことだけはちゃんと忘れないんだね~
どうやら、戸籍係と年金係の間で連絡が行っていなかったらしいのだけど、
それを聞いた我が父は
「死んだ人にも年金ってもらえるのかい?
もっとマシな仕事しろや!」
と言い放って帰って来たそうな・・・
もうほんとに口が悪いんだから・・・
父が何度か赴き、形見分けやら、家具の処分やらをしていたのだけど、その間の水道光熱費の請求は全て我が家へ転送してもらい、父がそちらへ行ったときに支払いをしていた。
あまり無人家屋にしていて、何があっても大変なので(漏電とか火災とか)四十九日も過ぎたとことだし、取り壊すことになった。
そしてそれらが全て終わったので、父が最後の水道光熱費の支払いと更地となった土地を寄付しに役場へ赴いたところ
同じフロアにいた年金係の人から
「おばあさんの今月の年金から後期高齢者保険料が天引きになりますから」
と言われたそうな
バァちゃん死んだの1月なんだけど??
つーか、もう死亡証明書も出して、火葬許可証も出してくれたから焼いてしまっているんだけど(汗)
ちまたでは色々言われている後期高齢者保険だけど、天引きのことだけはちゃんと忘れないんだね~
どうやら、戸籍係と年金係の間で連絡が行っていなかったらしいのだけど、
それを聞いた我が父は
「死んだ人にも年金ってもらえるのかい?
もっとマシな仕事しろや!」
と言い放って帰って来たそうな・・・
もうほんとに口が悪いんだから・・・
お父さんの気持ちは分かるよね…
人の気持ちを考えてくれる役場であってほしいよね…
好きだよ~、そういうの
それにしても
役所って所は取り立てる事だけは忘れないんだよね!
こっちが忘れても、シカトだけどさ!
年金についちゃ~、色々色々言いたい事があるけど
考えれば考えるほど腹立ってくるから、ここまで~~
横の連携というものが、上手く出来ていない・・・まさしくお役所仕事といったところでしょうか?
まあ別部署にうまく連絡が行かないってのは普通の会社でもありがちなんですが
間違って余分に取られる事はあっても余分に貰える事は、まずないと思ってしまうのは穿ちすぎでしょうか?
けど・・・人一人の戸籍が変わるっていろいろ大変なのね
案外普段は忘れているような所で以外な手続きが必要だったりするから大変だ
未婚だから今ひとつよく分かりませんが、結婚の時のもろもろの手続きも大変そうだねぇ
姓が変わる側の人(まぁ日本じゃほぼ女性ですが)は特にね
普段使っていないクレジットカードとかなんて変更忘れそうだわ~
亡くなった人のことを、亡くなっていない前提でハナされるのって、本当に腹が立ちますね。お役所仕事にしてもひどすぎる。
年金と言えば、そういえば私も就職したときに国民年金の脱退届を出したわけですが、就職して1ヶ月ほど経った頃、「4月の年金が未納ですが…」と、国民年金の督促の電話がきやがりましたよorz
なんでも、脱退届の引き継ぎ(前の住所→今の住所)ができていなかったそうですが、カンベンしてくれ…と思いましたよ。結局もう一回、脱退届けと就職証明を送るように言われたし。
年金記録の問題はその後になって明るみになったことですが、学生の就職による脱退くらいの日常茶飯事なことでこんなミスをするようじゃあ、さもありなん…。
そんなんだからお役所仕事って言われちゃうんだよ!!
人間だからミスは仕方ないのかもですけど、出生や死亡のことで
間違えてはいけないと思います
・・・・・・・・・
お役所仕事って・・・やっぱ部署の連携ができてないのね・・・でも、皆さんおっしゃるよ~に、こ~ゆう間違いは、しちゃいけないでしょ~!!!
天国で、年金払ってくれるんでしょね?え?お役所さん!!!!!
なんかこの制度、間違いがものすご~く多いと、新聞にも載ってたけれど・・・うちの実家地方も、間違いあったって書いてたのよ~><うち、父もぅこれに該当するから、電話しなくちゃ><
うちだって・・・去年の国民年金額書いた紙、送りつけてきやがったし・・・(娘のね)ほんと、しっかりしてもらいたいです!
どなたかが亡くなってお葬式も済ませ、いろいろと片付けも終わりやれやれとしていたら、親族にクレジットカード会社から年間会員費分の支払いがまだだという連絡が回って来たそうです。
本人はなくなっているからカードはキャンセルされなければならないことを親族が説明すると、
「本人じゃないとキャンセルできません」
と言われたそうです。
あまりのバカさ加減に、再度、本人亡き事を説明すると、今度はマネージャーが登場し、
「これは個人のプライバシーに関連することなので、親族であっても勝手にカードのキャンセルは出来ません」
と言われたそうです。
アメリカでは、死んでもなお、個人のプライバシーが尊重されるようです。
いいんだか、悪いんだか。
お役所だけでなく、どの組織も縦横斜め全部の連絡が悪くて、もうお手上げです、この国ってば~!でも、まだ大国ズラしてる。
お父様、口が悪いなんてことありません。
私ならもっと言ったかも!
だって、なくなった方の保険料を徴収するなら、年金もちゃんと払ってよ~~!
上のでぃ~れいくさんの意見、決して穿ちすぎなんかじゃないですよ。
それくらいに思ってかからないと、どこでどうぼったくられてるか・・・。
お怒りはごもっともで、私もきっと怒鳴ります
このお話を聞いてほんとに怖くなります
私は職を何度も変えているので
その度役所の手続きが必要で
さすがに最近は神経とがらせるようになりましたが
それでもやっぱり不安…
もっと信用できる役所であってほしいですね