今日のマウ
2024-02-27 | 猫
先程撮影(9:00am)
顔つきはだいぶ良くなったように思います。
ちゅーるをくれ〜と言っています(笑)
亡くなるかと覚悟をしていた頃の画像は下記です。
もう今のところはヨダレも出ていませんし、イカ耳もあまりなく呼吸も正常、異音もほぼない状態です。
アサイゲルマニウムとリポソームグルタチオンのコンビは良かったと思います。
例えば何かの病気で病院に通院し医薬品を併用したら、薬との相互関係やゲルマニウムやグルタチオンが薬の代謝で使われてしまい
ゲルマニウムやグルタチオンの効果がなくなってしまう、薄れてしまう場合も考えられます。
実際にゲルマニウムやグルタチオンは有毒物質を除去する働きがあります(特に重金属)
例えばの話ですが、愛猫ががんになったとして、化学療法(抗がん剤など)を併用したとすると
抗がん剤の解毒でゲルマニウムやグルタチオンが使われてしまい、がんを治すためのゲルマニウムやグルタチオンは足りません。
侵襲の高い外科手術や放射線治療による炎症などでもゲルマニウムやグルタチオンが使われて、これまた肝心のがんには足りずということになるでしょう。
もしアサイゲルマニウムやグルタチオンを使いたい場合は、抗がん剤は使わない方が良い結果を得られると思います。
(個人的には抗がん剤は百害あって一利なしだと思っていますが)
今日のエミル
顔つきはだいぶ良くなったように思います。
ちゅーるをくれ〜と言っています(笑)
亡くなるかと覚悟をしていた頃の画像は下記です。
もう今のところはヨダレも出ていませんし、イカ耳もあまりなく呼吸も正常、異音もほぼない状態です。
アサイゲルマニウムとリポソームグルタチオンのコンビは良かったと思います。
例えば何かの病気で病院に通院し医薬品を併用したら、薬との相互関係やゲルマニウムやグルタチオンが薬の代謝で使われてしまい
ゲルマニウムやグルタチオンの効果がなくなってしまう、薄れてしまう場合も考えられます。
実際にゲルマニウムやグルタチオンは有毒物質を除去する働きがあります(特に重金属)
例えばの話ですが、愛猫ががんになったとして、化学療法(抗がん剤など)を併用したとすると
抗がん剤の解毒でゲルマニウムやグルタチオンが使われてしまい、がんを治すためのゲルマニウムやグルタチオンは足りません。
侵襲の高い外科手術や放射線治療による炎症などでもゲルマニウムやグルタチオンが使われて、これまた肝心のがんには足りずということになるでしょう。
もしアサイゲルマニウムやグルタチオンを使いたい場合は、抗がん剤は使わない方が良い結果を得られると思います。
(個人的には抗がん剤は百害あって一利なしだと思っていますが)
今日のエミル