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子猫その後

2020-08-21 | 
忙しくなかなか更新できない上に、この暑さ…
撮りためたセントポーリアやチランジア等の画像は時間があったらアップします

さて…生後2カ月で購入したノルウェージャンフォレストキャットのその後です
ペットショップから購入した翌日の体重300g!2か月で300gという異常事態
餌も食べず慢性の下痢、軟便、目やに、くしゃみおまけに猫コロナ陽性


生後2か月ちょっとの時の画像↓

毛が長いのでわかりづらいですが、300g台です…
まだキトンブルーでした



そして4カ月(もうすぐ5カ月、今から1週間前の画像)↓

生後2か月で体重300gだったので、小さ目に推移するかと思いましたが
3kgになりました〜((((;゚Д゚)))))))

なんと体重が10倍に増えました!
標準になったのではないでしょうか??

慢性的な下痢も、やや軟便から普通便になりました
獣医処方のビオフェルミンやミヤBMも効かず、グレインフリーも効果なく…
脂肪便だったことから、iHerbで人間用の消化酵素を輸入し使ったら効果覿面でした

それから我が家に来てからは、定期的に人間用ですがサプリメントを使っているのが良かったかな?
特にFIPは怖いので炎症性サイトカインを抑制することが大事
炎症性サイトカインが全身に波及してサイトカインストームが起こることがFIPの原因なのではと思います(私見ですが)
そんな時はグルタチオンやアセチルシステインですね(与えすぎも良くありませんが。ミネラルをキレートしてしまうので)
肝臓にも良いですしね〜、獣医の中にはグルタチオンが肝臓に負担がかかると思っている場合もあるようですが逆です
グルタチオンが肝臓に蓄積されないとむしろダメ
このことに言及する獣医は多分いませんので残念です
世界ギネス記録?の猫ちゃん、38歳くらいまで生きたそうですが
その食事はベーコンエッグ、アスパラガス、ブロッコリー、クリームたっぷりのコーヒーとすごいメニューですが
実はアスパラガスとブロッコリーにはグルタチオンが多く含まれており、特にアスパラガスには豊富に含まれているんですよ
ですから、もしかするとグルタチオン効果だったのかな?と思いました

今後も猫の画像等も載せていきたいと思います〜



おまけ↓
先住猫(アメショー15歳)に襲いかかるノルウェージャン




ノルウェージャンはヤンチャです
我が家に来てしばらくは、言葉は悪いですがアホの子か?と思うほどボーっとしていて
あまり動きませんでした(具合が悪かったのでしょう)
ご飯をもりもり食べるようになってから活発に動くようになり
今ではチビギャング化しています(笑)
家族みんな生傷が絶えません
じゃれて、爪を立てたり噛んでしまうからですね
とはいえ、攻撃的というわけではなく最近では爪はあまり立てなくなりました
とても甘えん坊で、抱っこして欲しくてジャンプし爪を立てることも…
因みに先住猫がかわいそうなので今はあまり接触させないようにしています〜

ではまた


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