昨日は出向元上司との面談だった。外部機関の雑用仕事を正式に受ける事になったので、その報告をした。そうしたら特にお咎め(もとい難癖)もなく、四年目はないと言った上司が期間延長について検討すると言うので了承した。仕事の概略が案になって出来ていたので、それを上司に見せたら感心しきりで「この仕事を受けたら担当を替える訳にはいかない」と幾度となく繰り返していた。私が出向先に固執していると思われるのは(賞与査定諸々が)宜しくないので「私でなくとも、経験者であれば(誰でもよい)」と言ったら「他にはいない」とのことだった。念のため、私が出向してきた2年3ヶ月前には「定時に終わるし休みも取りやすい」と言われた部署だったが、今は全く状況が違うことを伝えたら、上司も大変よく理解してくれた。
そういえば出向先上司も「暇で困るでしょう」と(憎まれ口を叩いて)私に雑用を押し付けていたのだが、ここ最近は空いた時間に私が受験勉強をしていても(何も言わず)雑用を頼む事は殆どなくなった。仕事の質さえ担保していれば、向学心はおおいに結構らしい。上司が暇だと私が忙しくなり、上司が忙しいと私が暇になるので(負の相関w)先手先手で仕事をしていかないと。いずれは独占業務で請け負えるようになりたいのだけれど。さて、どうなるかしらん。
大人買いした駄菓子と貰ったお土産。
そういえば出向先上司も「暇で困るでしょう」と(憎まれ口を叩いて)私に雑用を押し付けていたのだが、ここ最近は空いた時間に私が受験勉強をしていても(何も言わず)雑用を頼む事は殆どなくなった。仕事の質さえ担保していれば、向学心はおおいに結構らしい。上司が暇だと私が忙しくなり、上司が忙しいと私が暇になるので(負の相関w)先手先手で仕事をしていかないと。いずれは独占業務で請け負えるようになりたいのだけれど。さて、どうなるかしらん。
大人買いした駄菓子と貰ったお土産。