ドキドキしながら「手術したくないです」と先生に伝えたら。ちょっと驚いていたけれど、予想したよりすんなりと分かって貰えた。念のため危険因子が一つしかないことも確認したので、後は自己責任で意思決定をするだけ。「根治とか考えていないので(ガンと)うまくやっていこうと思います」そもそも老化が諸悪の根源なんだし。原発巣がなければ転移もしないはずなので(理屈では)追加切除は必要ないはず。再発しない90%にはいるかどうかは運だと思うので、じたばたしても仕方がないけれど(早期発見早期治療が肝要なのは間違いないので)次の検査を半年後に予約して再発に?備えることにした。
安堵
3回目の大腸カメラを半年後に先送りできて嬉しい。虚血性大腸炎より長い絶食と入院を回避できて嬉しい。医者任せで治療方針を決めるのが普通だと思うけれど(ひたすら謝り倒して希望を伝えた)今回は譲れなかった。先生に「そういう仕事(←私が)してますからね」と肯定して貰えて、心から嬉しかった。「何かあったら言ってください」とも言ってくれた。嬉しくて泣ける。
安堵
3回目の大腸カメラを半年後に先送りできて嬉しい。虚血性大腸炎より長い絶食と入院を回避できて嬉しい。医者任せで治療方針を決めるのが普通だと思うけれど(ひたすら謝り倒して希望を伝えた)今回は譲れなかった。先生に「そういう仕事(←私が)してますからね」と肯定して貰えて、心から嬉しかった。「何かあったら言ってください」とも言ってくれた。嬉しくて泣ける。