金曜日までマルっと薬を飲ませて、土曜日の朝に動物病院にジャムを連れて行った。すっかり元気で診察室でスタスタ歩いていたけれど、ヘルニアは再発しやすいそうなので、このままサプリは継続する事になった。さらに追加でサプリを貰って帰宅。そして今日は一昨日飲んだ痛み止めが切れたせいか、動作が少しおとなしい。それでも以前に比べたら、しっかり後ろ脚を踏ん張れている。はしゃいで走り回るよりは良いのかなぁ。そして今年の夏は体重が増加傾向だったのに、急に0.5kg減ったのも心配。過体重は腰に悪いので痩せるのは良いのだけれど、筋肉が落ちてきた感じがする。湯たんぽ代わりに膝の上に乗せたジャムの腰をせっせとマッサージしてみた。明日元気になあれ。
ジャムの後ろ脚がふらふらしたままなので、今日は早退して動物病院に連れて行った。年齢相応の老化で済ませるには違う気がして、今週末を待てなかった。このところいつも見てくれる先生(3人いる)に丁寧に診察してもらった結果は「軽いヘルニアの可能性が高いです」
実は私もそうじゃないかと思ってました
もちろん国家資格を持つ先生にそんな事は言わないけれど。おそらく脚がふらついているところにクシャミでバランスを崩したから思いっきり顔を打ちつけてコブ取りジャムさんになったのかと。コブは取れても脚は治らず今日に至り、心配性の飼い主に連れられて病院に来たダックスあるある。検査をしても分からない程度だけれど、これ以上悪化したら紹介状を書いてくれるとのこと。鎮静でMRI検査はしなくてもいいかなぁ。検査しても治らないし。
痛み止め5日分とサプリ32日分を処方されて帰宅した。散歩も禁止で安静第一を言い渡されてた。早速サプリと薬を飲ませたら、あら元気。脚はイマイチだけれど表情が明るくて甘え方が激しい。ジャムは痛かったんだねぇと連れと反省会。今週末にまた病院へ行くけれど、早く元気になあれ。
実は私もそうじゃないかと思ってました
もちろん国家資格を持つ先生にそんな事は言わないけれど。おそらく脚がふらついているところにクシャミでバランスを崩したから思いっきり顔を打ちつけてコブ取りジャムさんになったのかと。コブは取れても脚は治らず今日に至り、心配性の飼い主に連れられて病院に来たダックスあるある。検査をしても分からない程度だけれど、これ以上悪化したら紹介状を書いてくれるとのこと。鎮静でMRI検査はしなくてもいいかなぁ。検査しても治らないし。
痛み止め5日分とサプリ32日分を処方されて帰宅した。散歩も禁止で安静第一を言い渡されてた。早速サプリと薬を飲ませたら、あら元気。脚はイマイチだけれど表情が明るくて甘え方が激しい。ジャムは痛かったんだねぇと連れと反省会。今週末にまた病院へ行くけれど、早く元気になあれ。
古代からの言い伝えによる老化現象であるが、ジャムもまず黒目が白っぽくなった。白内障かと思ったら核硬化症と言われ。次に歯周病で口が腫れたので抜歯となった。ここ数日、ちんちんをしなく(なり後ろ足が頼りなく)なったところに、大きなくしゃみをして(よろけた?)何かに顔を打ちつけて盛大な音をたてた。「キャン」とも鳴かなかったので気にも留めなかったのだが、後ろを振り向いてびっくり。
左の口の下が膨らんでる!?
触ってみるとふわふわしていて、まるで「こぶとりじいさん」のよう。歯周病の再発か悪いものの発現かとオロオロしたのだけれど、あれだけ盛大な音を立てたなら(全く痛がってないのだけれど)これだけ腫れても不思議はないだろうと思い。いつものように歯磨きもさせてくれたので、とりあえず様子を見ることにしたら二日後に消失。内出血だったのかなぁ。それでも足腰の弱さは相変わらず、私に抱っこされる時は後ろ足がふらついている。
御長寿ペットのフォトコンテストに応募したら(応募者全員掲載)冊子が届いたのだけれど、急にジャムが弱くなってしまって悲しい。20歳を超える長寿犬もいたけれど、ダックスが15歳を超えるのは珍しいと病院の先生に言われた。ジャムは抱っこされながら大きく目を開けてぐーぐー言っていて(一応寛いでいるらしい)歳をとったら一層可愛い。仔犬が可愛いのは生きていくためと言うけれど、老犬も可愛いのも生きていくためなのかも。可愛いから大事に大事に面倒を見てあげようと思う。それに比べると人間って歳をとると頑固になって可愛げがなくなるよね。大事にされなくなるのも自業自…ゲフンゲフン。
追記。ちなみに飼い主の老眼は20年以上(その当時は遠視と言い張っていたけれどw)歯周病トラブルは昨年、あちこち痛いのも(五十肩w)昨年から。何だかジャムに追い越されちゃったなぁ。
左の口の下が膨らんでる!?
触ってみるとふわふわしていて、まるで「こぶとりじいさん」のよう。歯周病の再発か悪いものの発現かとオロオロしたのだけれど、あれだけ盛大な音を立てたなら(全く痛がってないのだけれど)これだけ腫れても不思議はないだろうと思い。いつものように歯磨きもさせてくれたので、とりあえず様子を見ることにしたら二日後に消失。内出血だったのかなぁ。それでも足腰の弱さは相変わらず、私に抱っこされる時は後ろ足がふらついている。
御長寿ペットのフォトコンテストに応募したら(応募者全員掲載)冊子が届いたのだけれど、急にジャムが弱くなってしまって悲しい。20歳を超える長寿犬もいたけれど、ダックスが15歳を超えるのは珍しいと病院の先生に言われた。ジャムは抱っこされながら大きく目を開けてぐーぐー言っていて(一応寛いでいるらしい)歳をとったら一層可愛い。仔犬が可愛いのは生きていくためと言うけれど、老犬も可愛いのも生きていくためなのかも。可愛いから大事に大事に面倒を見てあげようと思う。それに比べると人間って歳をとると頑固になって可愛げがなくなるよね。大事にされなくなるのも自業自…ゲフンゲフン。
追記。ちなみに飼い主の老眼は20年以上(その当時は遠視と言い張っていたけれどw)歯周病トラブルは昨年、あちこち痛いのも(五十肩w)昨年から。何だかジャムに追い越されちゃったなぁ。