今日はいい天気の中、ゆーきの卒業式でした。。
3年前の入学式、、あの日こんな気持ちで卒業式を迎えることなど思いもしませんでした。。
創立108年の伝統校、パパもこの高校の卒業生。
えみにもまいこにもこの高校を進めたパパでしたがやっとゆーきで念願かないました。
親子で同じ卒業生になりました。
何気にパパの自慢です。。
この高校に4月、まいこが高校で2年間担任していただいた大好きなW先生が移動になりました。
何ヶ月かして、、『まいこの弟です』と挨拶をしたらしく
気にかけて可愛がって下さったようです。。
私は直接お会いする機会もないだろうな・・と思っていましたが
今日の卒業式、保護者の受付をされていて、、、
偶然人も少ない時で、挨拶し少しお話をさせていただくことが出来ました。。
あの日から2年、お通夜の夜タオルを抱えて大泣きしたゆーき。
最期のお別れをしたあの時から私たちの前では泣くことはありませんでした。
もしかして、、いやきっと一人で泣いた時もあったのだと思います。
あの日から、自分を見失った母と弱くなった父を必死で支えてくれていました。。
2年の時間が流れ、ゆーきはゆーきらしく毎日を楽しく生きているようですが、
夜寝る前にまいこに手を合わすとき、、
その日その日で手を合わせている時間が違うことに気がつきました。
話したいこと、報告したいこと、相談したいことなどを語りかけているのでしょう。。。
教室で、担任から卒業証書を頂き、先生のお話。その中で、
『3年間の間にそれぞれいろんな事があった。大切な家族を亡くすという悲しいことがあった子もいるが、3年間頑張ったなぁ、、』と。。
担任は3年間持ち上がりなので、きっとゆーきの気持ちが荒れていた時も見てきたのだろう。。
相変わらず髪は茶いろのロン毛、腰パンと今時の高校生だけど、、
でも、無事今日の日を迎えられたことに感謝。
教室で賑やかに騒ぐゆーき、友達もたくさん恵まれた楽しい3年間だったみたいだ。。
おかーさんにあげるよ・・とくれたのは制服につけていたコサージュ。
卒業式を迎えられるのが当たり前じゃないと知ってしまった母。
元気にこの日を迎えられたことだけで感謝。。
おめでとう、ゆうくん。。
3年前の入学式、、あの日こんな気持ちで卒業式を迎えることなど思いもしませんでした。。
創立108年の伝統校、パパもこの高校の卒業生。
えみにもまいこにもこの高校を進めたパパでしたがやっとゆーきで念願かないました。
親子で同じ卒業生になりました。
何気にパパの自慢です。。
この高校に4月、まいこが高校で2年間担任していただいた大好きなW先生が移動になりました。
何ヶ月かして、、『まいこの弟です』と挨拶をしたらしく
気にかけて可愛がって下さったようです。。
私は直接お会いする機会もないだろうな・・と思っていましたが
今日の卒業式、保護者の受付をされていて、、、
偶然人も少ない時で、挨拶し少しお話をさせていただくことが出来ました。。
あの日から2年、お通夜の夜タオルを抱えて大泣きしたゆーき。
最期のお別れをしたあの時から私たちの前では泣くことはありませんでした。
もしかして、、いやきっと一人で泣いた時もあったのだと思います。
あの日から、自分を見失った母と弱くなった父を必死で支えてくれていました。。
2年の時間が流れ、ゆーきはゆーきらしく毎日を楽しく生きているようですが、
夜寝る前にまいこに手を合わすとき、、
その日その日で手を合わせている時間が違うことに気がつきました。
話したいこと、報告したいこと、相談したいことなどを語りかけているのでしょう。。。
教室で、担任から卒業証書を頂き、先生のお話。その中で、
『3年間の間にそれぞれいろんな事があった。大切な家族を亡くすという悲しいことがあった子もいるが、3年間頑張ったなぁ、、』と。。
担任は3年間持ち上がりなので、きっとゆーきの気持ちが荒れていた時も見てきたのだろう。。
相変わらず髪は茶いろのロン毛、腰パンと今時の高校生だけど、、
でも、無事今日の日を迎えられたことに感謝。
教室で賑やかに騒ぐゆーき、友達もたくさん恵まれた楽しい3年間だったみたいだ。。
おかーさんにあげるよ・・とくれたのは制服につけていたコサージュ。
卒業式を迎えられるのが当たり前じゃないと知ってしまった母。
元気にこの日を迎えられたことだけで感謝。。
おめでとう、ゆうくん。。
息子なりに頑張りましたね、苦しい時も辛い時も自分の気持ちは親には見せませんでした。
母のほうが感謝です。。
卒業式を済ませ、早速免許を取るために合宿に出かけました。
帰ってきたら、、、
恐怖との戦いの日々が始まります、、
お母さんにくれたコサージュに息子さんの思いが詰まっているように感じます。
息子さんなりに頑張り続けた学校生活。
それを苦しいながら、見守ってくれたお母さんへの感謝の気持ちなんでしょうね^^
パパと同じ卒業生になりました。
108年の伝統を誇る高校です。
私の住む町の町長さんも同じ高校の卒業生です^^
まいこがお世話になった先生が移動され
授業こそご縁がなかったのですが、あれやこれやと気に掛けてくださり
可愛がっていただいたようです。。
ありがたいことでした。
卒業できることは当たり前ではありませんね。。
ただし息子の場合は別の意味でも心配はつきませんでしたよ、、、
やりたい放題でしたから、、、
ゆーき君のご卒業おめでとうございます。
パパと同じ高校なのですね。
まいこさんの高校の先生が移動になったのも縁を感じますね。
卒業できる事が当たり前ではない…
本当に。。
ゆーきくん卒業おめでとう
普通科ではないのでクラスは3年間同じで、
珍しいのだそうですが
先生も3年間持ち上がりでした。
だからこそ、、先生にもお友達にも気持ちを掛けていただけたのでしょう。。
この日を迎えることが当たり前じゃないこと、
感謝しないといけないですね。。
本当にいろんな思いがある卒業式でした。
出来ればゆーきの事だけを思って卒業式に臨みたいと思っていました。
式の間、よく今日まで頑張ったなぁ・・と。。
最後のHRは見学が出来ました。
先生のお話に、居心地が悪かったのでしょう、隣の友達とおしゃべりをしていました。。
わざわざ先生がその話をされたのは交通事故に気をつけてという警告と
辛かっただろうに頑張ったな、、という思いだったのでしょう。。
ありがたかったです。
元気にいてくれることに感謝。。
やっぱり三年間同じ担任の先生だったんですね。ウチもそうです。
今日という日があるってことが、こんなにも
素晴らしい事だと知っている私たち。
ゆーき君からのお花が宝物ですね。
まいこさんもきっとお祝いしているでしょうね。
いろいろな想いがある卒業式ですね・・
先生のお話で触れられた言葉・・
うちも、最後に教室で担任の先生が、文乃のことに少し触れながら、これから歩む未来に向かって・・お話をされたとかで。。
でも。。息子にとっては少し居心地が悪かったみたいですが・・
まいこままさんところは 最後に教室に入れるのですか?
もらったお花が嬉しいですね。
今あることに感謝・・ですね