長男が卒業式を済ませ、友達と大分へ合宿免許を取りに行ってから
9日がたった。
初日、心配してるんだから着いたよ・・くらいはメールしてね、、と。。
来ましたよ、大分着いたとメールが。。
ところがそれっきり、、、
しびれを切らせて「楽しい??」とメールをすれば「うん」と一言。
「順調?」とメールを知れば「うん」と一言。
「仮免はいつ??」とメールをすれば「金曜日」と一言。
彼から来たメールは「ドラマ忘れず録画しといて!!」だけ、、、
別にいいんだけどね、、、、
心配なら電話すればいいじゃないか、、とパパは言うけど、、
あのね、、こちらから電話をするんじゃなくて、
息子から「あのさぁ~おかーさん!!」って電話がほしいんだよね。。。
きっとパパにはわかんない気持ちだろうなぁ・・・・
「お母さんが寂しそうだから、電話かメールしてやれよ、、」と息子に電話したパパ。。
本当は自分が寂しいんでしょう。。。
なんかね、、、寂しいとは違う、そばにいてほしいとも違う、、
きっと友達と楽しんでるんだろうなぁ・・って
息子が楽しんでるだろう事を想像してるだけで満足。
だって、、息子は帰ってくるんだもの。。
どうしても会いたかったら大分まで行けばいいんだもの、、
(勿論、そんな馬鹿なことはしないけど・・・)
まいこのように会いたくて会いたくて胸が締め付けられても逢えないのと違う。
息子とこんなに離れたのは初めてだけど、、もっと寂しいのかと思ったけど、、
そんなことないんだよ、、、
生きてるってことはそんなものなんだよね・・・・
9日がたった。
初日、心配してるんだから着いたよ・・くらいはメールしてね、、と。。
来ましたよ、大分着いたとメールが。。
ところがそれっきり、、、
しびれを切らせて「楽しい??」とメールをすれば「うん」と一言。
「順調?」とメールを知れば「うん」と一言。
「仮免はいつ??」とメールをすれば「金曜日」と一言。
彼から来たメールは「ドラマ忘れず録画しといて!!」だけ、、、
別にいいんだけどね、、、、
心配なら電話すればいいじゃないか、、とパパは言うけど、、
あのね、、こちらから電話をするんじゃなくて、
息子から「あのさぁ~おかーさん!!」って電話がほしいんだよね。。。
きっとパパにはわかんない気持ちだろうなぁ・・・・
「お母さんが寂しそうだから、電話かメールしてやれよ、、」と息子に電話したパパ。。
本当は自分が寂しいんでしょう。。。
なんかね、、、寂しいとは違う、そばにいてほしいとも違う、、
きっと友達と楽しんでるんだろうなぁ・・って
息子が楽しんでるだろう事を想像してるだけで満足。
だって、、息子は帰ってくるんだもの。。
どうしても会いたかったら大分まで行けばいいんだもの、、
(勿論、そんな馬鹿なことはしないけど・・・)
まいこのように会いたくて会いたくて胸が締め付けられても逢えないのと違う。
息子とこんなに離れたのは初めてだけど、、もっと寂しいのかと思ったけど、、
そんなことないんだよ、、、
生きてるってことはそんなものなんだよね・・・・
うちの義母は、『遠くの大学にでも出していると、留学でもさせていると思っているんだ。』と言いますが・・・。
それなら電話でも話せる、メールも出来る・・・。でも・・・天国には電話もメールも届かない・・・。
母はそうは思えなくて・・・。
割り切るっていう事は無理ですね。
逢いたくても逢えない・・・この辛さを知っているから、だからこそ子供たちには自分の人生を生きてほしいと思っています。
でもやっぱり無理、、、
だって連絡を取ることも会いに行くことも出来ないんだもの。。。
薄情なほどに息子に対して心配もしていない自分が不思議です。。
楽しんでるんだろうなぁ・・・
一生懸命勉強してるんだろうなぁ・・・ってそう思うだけ、、、
生きてる子と、、
亡くなってしまった子、、
全然違うよね・・
それと男の子のメールの返事もなんともそっけなかったりするよね・・
そんなものかな・・と思ったりもしますが
文乃の返事が懐かしいです
親から少しずつ離れていくのも生きているからですよね。
突然成長を止まられてしまった子と比べてしまうような時も、、、。だめですね。
可哀想でしかたないんですよね。
ここが気持ちを複雑にさせるのかな、、、。
嬉しいのに悲しい、、、。
そばにいる子の心配より
亡くなってしまった子の心配をしてる私はどうなんでしょうね、、、
ほんの少しでも様子を知ることが出来れば安心できるのにね。。。
男の子のメールは何とも味気ないものです。
もうそんなものだとあきらめてますけどね、、
でも彼女にはこまめにメールしたい電話したりしてるんだろうね。当たり前だけど、、、
見てるとなんともほほえましいです。
成長していく息子と成長を止めたまいこ、、
母としてはずいぶん複雑な思いがあります。
元気でいてくれたらそれでいい・・そう思います。
寂しいでしょうが…
生きて、頑張っている。
メールも出来るし、電話で声を聞く事も出来ますね…
生きて帰って来てくれる。
そういう事なのでしょうね。
会いにも行ける。
ただそれだけで気持ちは落ち着いています。
そばにいないのは寂しいですけどね。。
生きてることと死んでしまうことの違い・・を感じています。
心配の種が又増えて
まゆさんの心配症ぶりが目に浮かびそうです。
車の購入は親子で決めるんですか?
息子さんなりに欲しい車があるのかな?^^
我々としては戦車ぐらい頑丈な車に乗ってほしい処ですね;(スピードも出ないし。)
暫し息子さんとは逢えないけれど
絶対帰ってくるから悲しくないし、寂しさも全然別物の寂しさなんでしょうね。
まゆさんの云うとおり、
生きてるって云う事はそういう事なんですね。
葛藤ですよ、、
車は、、パパの四駆車に乗せようと思っていたのですが、、
車体も大きいし頑丈でしょう、、でも
四駆は嫌だ、ステーションが、、というので、
実は春に私の車を買い替えるときにゆーきに譲る車になることを前提にゆーきが欲しいというボルボにしました。
本当は大きいタイプのものを欲しがったのですが、学生の身分に分不相応ということでワンサイズ小さいステーションのボルボにしました。
頑丈で安全性をすごく考えた車だと聞き決めました。
まいこにも本当は安全を考えてパパの四駆に乗せたかったのです。でも燃費が悪くて通学には不向きで、、
女の子向きの車に、、
事故のとき、警察官に言われました。
「ホンダ車は衝撃に弱いんですよね、、、」と。
もし、パパの車に乗らせていたら、、命まで失うことはなかったかも、、と大きな後悔が残っています。
子供に甘い馬鹿な親だと思われると思います。
でも少しでも安全な車をと思ってしまいます。
ゆーきが行く学校は某自動車メーカー関連の学校です。
卒業したら、、そのメーカーの車しか乗れなくなりますね・・・
明日は仮免らしいです。。
路上に出るのはやっぱり心配です。