昼休み思いのままにブログ時書けば心が少し軽やか

今朝は東京で地震が有りましたね。

どうもこちらの方も少し揺れたようです。


でも全然気がつきませんでした。

震度１くらいだったからかしら？


鬼怒川の堤防決壊の災害があったばかりで、

今度は地震。



自然界の脅威を感じます。


幸い今回の地震は大きな被害に繋がらなかったようですが、


いつ何時災害に見舞われても不思議ではないのが本当の所なんだと思います。

火山だって活動期に入っているようですし。。。


やっぱりこの星は生きていると考えた方がいいでしょうね。




あっちで小さなクシャミこっちで大きなクシャミ。


おできが出来て膿を吹いたり、訳もなく武者震いしたり。


まるで生きている人間の様に行動する惑星なんですよ。



それが私たちの星地球です。


その地球に私たち人間は何をして来ましたでしょう。


次々と起こる大きな災害はまるで人間が地球に対して行って来た

数々の無礼な振る舞いへのお返しの様にも思えます。


もしかしたら地球は一度大きな身震いをして


人間が築き上げたものを悉く破壊し、リシャッフルするつもりなのかもしれません。


そういう事は地球の歴史上過去に何度か起こっていますよね。

４０数億年の歴史がありますもの。


比べると私たち人間は


いつも目先の事しか考えず、見ていませんよね。


だけど時々は、


自分たちはこの不安定な地球と云う星の上で暮らしているんだって、

思いを巡らせたら良いと思います。

もちろん災害に遭われた方や亡くなられた方、またその家族の方など、

人間の境遇に思いを向け、心痛めたり、祈ったりもします。

けれども私は大きな天災や環境破壊や戦などのニュースを耳にするたびに、

それがこの地球と云う星の上で起きている事なんだと考えるようにしています。

そしてガッカリします。


自分たちがしっかりと踏みしめていると思い込んでいるこの大地だって、

宇宙の空間にぽっかりと浮かんでいる丸い星の上の事なんですよ。




他の星から見れば、太陽の光りを受けてキラキラと輝きながら宇宙に浮かぶ星の一つなんです。


私たちはその上に乗っています。

重力が有るから丸い星の上でも誰も落ちる事は有りません。


それにしてもこの星の人間は


どうして戦いの事ばかり考えていて、

仲良く暮らそうとは思わないのでしょうか？


それが不思議。



政府はもし有事となったら・・・・という話ばかりして国民を不安にさせています。


彼等の云う有事とは必ず戦いという意味の様です。


なぜ人々はもっと具体的に、

どうしたら仲良くなれるのか？と考えないのでしょう。

安倍さんは美しい国日本が諸外国と仲良くするにはどうしたら良いのか？

国民に一度として問いかけたでしょうか？

それどころか、隣国を悪く云うようなニュースばかりを流していませんか？

まずは隣国と仲良くなるための法案を出して欲しい所です。

安倍さんは、

国民を守るためと云う言葉の裏で、

自ら仮想の敵を作りあげ

この敵から守るための準備をすると言い張っているように見えます。

そうして国民を脅かしてこのままでは危ないと叫ぶのです。

その考え方がが危ないと思いますよ。


隣国は自分たちの理解を超える人々だと私もそう思います、

しかし人間である限り理不尽な敵国が・・・・

と仮定を述べて戦々恐々とするよりも、

そんな隣国とどうすれば友好関係を築けるかとという発想で

議論がなされたら関係はもっと違って来るかもしれませんよ。

根本の思考回路を変えない限り世の中から戦いは無くなりそうも有りませんね。



人間の愚かさにまたもガッカリする時ですわ。




おお、今日はこんなお喋りをしている場合ではありません。


明日のイベントは総勢３０人近いお客を迎える事になりそうなのよ。


イベントの準備にとりかかります。

３０人分の食事を一人でまかなうんですよ。

それも明日の昼までに用意します。

お昼休が終わったらフル回転しましょう。


それでは・・・





今日の空煙突掃除済みました晴れた日はなお朝夕涼し




























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