思わず行く末を心配しました。

こんばんは。

先ほど仕事から帰った所です。


行く末を心配したのは見知らぬ二人連れの事。


今朝は自分の頭痛騒ぎが有りましていつもより一時間遅れで家を出ました。

道すがら、隣村との境に峠があります。


トンネルを抜けると登りが始まり、結構なきつい坂がたっぷり四キロメートルは続く峠です。


その坂の登り口で今朝シニアと思しき二人連れが長袖長ズボン、縁の広い日除けの帽子をかぶり


両脇に荷物を提げた自転車を押して歩いているのを見かけました。




ビックリしました。


勇気有るよね。


こちらは車で通り過ぎる身なのでなんて事は無いですけれど、


荷物を積んだ自転車を押しながら峠越えをしようとは一体誰のアイデアだったのでしょう？


自分が歩いているポイントから峠までまだ４キロメートルも登りが続く事を

本当に彼等は知っているのでしょうか？

私にはちょっと無理でしょ。

きっととってもキツいと思います。


若そうに見えなかったし、

服装から推してあれはシニアでしょうね。


無謀なシニアカップル？


余程足に自信が有るのかしりませんが、ちょっと大変なプランじゃないですか？


それとも健脚シニアにしたらそんな事朝飯前なんですかね？


世間知らずな私にはわかりません。


でももしかしたら親切な軽トラのおっちゃんに拾われたかもしれませんね。

そういうハプニングも期待出来ない訳じゃないから，挑むでみるのも悪くないですね。


こうやって見知らぬ人の見知らぬ苦労にまで思いを馳せ、

行く末まで心配するのはバカバカしいかもしれませんが、

一瞬追い越しただけの二人なのにその時の印象が鮮やかに脳裏に刻まれてしまいました。

旅人らしきあの二人、今日はどこまで行ったやら・・・・・


きっとどこかで温泉にでも浸かって足の疲れを癒している事でしょう。

出来る事なら今日の苦労話を拝聴したい物です。

ご苦労様でした。


今朝はお天気よかったから暑かっただろうね。



























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低体温

おはようございます。


今朝は目覚めてから頭痛がして大変でした。


寒気はするは胃はむかつくは何もする気になりません。


仕事に出かけなければならないのにどうしましょう。



今日の仕事は家人に変わってもらった方がいいかもしれない、


そう思ってまだ寝ている人を起こしました。


そして布団に戻ってまず体温を測ってみると、



３５、５度しかありません。

これは何かの間違いだと思いもう一度検温。

それでも一緒。


別の体温計を持って来て計っても同じでした。

これってどういう事？


普段の私はどちらかと云えば体温が高い方だと思ってました。


私って低体温だったの？


低体温で頭痛になる事も有るらしいわね。


ではこの頭痛は低体温から？


でもねくつ下の重ね履きもして冷えとり対策もしているし、

毎日の運動もかかさないのに、

何故に私が低体温？


ちょっと信じられません。


頭痛は家人がホメオパシーのレメディーを見つけてくれて、

それを飲んだら霧が晴れるように良くなりました。


これなら仕事に行けそうです。


ホメオパシーにはホントツもお世話になってますよ。


助かったわ。。。。

では行ってきますね。



連休最終日皆さんお疲れさまです。

































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