膏薬の効き目がスゴイ

こんばんは

先日、足の小指を骨折しました。

診療所の先生は別段添え木の必要もないと云ったので特に何もしてません。

ただ、痛み止めの膏薬を出してくれました。


クリスマスイブの夜は近所の家族が集まったので、痛み止めを張って過ごしました。


張った途端にスーッと痛みが遠のいて、

タバコのパッケジ程の膏薬なのにスゴい効き目です。

一体どんな薬が沁み込ませてあるのでしょう。

内服する訳でもなく張っただけなのに痛みを消すって、


どれだけ強いのでしょうね。


ちょっと気になる所です。


次の日も膏薬を貼りました。

でもよく考えてみると、


痛み止めで痛みを消すと

案外普通に過ごせるので骨折している事を忘れそうになる時が有のです。


それって困るのよね。


だから今日は膏薬無しで過ごすことにしました。


膏薬無しだとまだ少し痛いけれど


痛いうちはあまり動かない方が良いのでしょう。


痛みは身体のサインですから。


今日はこれから忘年会を兼ねて

この間亡くなった友を忍ぶ会が有るので今から出かけます。

膏薬を張って行った方が好いかもしれませんね。

































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クリスマスと満月

あらあら、太陽が出たかと思ったら同時にアラレが降ってきましたよ。


昨夜は３８年ぶりにクリスマスと満月が重なったそうです。




山の端から昇ったまん丸のお月様を見上げながら

近所の人と立ち話でその話題に触れると、

それならオレにとっては始めて見るクリスマスの満月だと云いました。


３８年前と云えば１９７７年。

私はどこにいたでしょう。

あそこです。


まだ前の旦那さんと暮らしていた所。

満月を眺めた可能性はありますが、記憶にございません。

と云う事は初めてと同じでしょうか？


次に重なるのは１９年後。


たぶん生きてると思う。


そのはず。

私の予定では。


クリスマスと満月。


もう一度見たいです。

その時にも昨日と一緒のメンバーで臨めたら最高。

































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