ワクチン
こんにちは😃
昨日は暑かったですね。
五月晴れに新緑の初々しい緑が輝いて素晴らしい五月の始まりでした。
都会の方には申し訳ありませんが、
昨日のように暑い日には川へ行って涼むのが山暮らしの楽しみです。
お昼過ぎから夕方まで涼しい風に吹かれてお昼寝タイム。
久しぶりにウクレレでも、と思って持参するも結局その気にならず、でした。
一転して今日は曇り。
午後から雨の予報です。
ゴールデンウイークも中盤になりました。
いつもとは違う雰囲気で、どうなるのかしらと思っていましたが
結局人が出るところには出たようですね。
どこにでも自由に行けた時が懐かしい昔話のようになりました。
ただ今でも以前とそう変わらずに日常を続けている国もあります。
ご存知のようにスエーデンです。
我が家では
スエーデン方式が一番手っ取り早いのではないかと考えています。
つまりは集団免疫を持つことです。
それでなかったらどうやってこの非常事態状態から普通に戻るのでしょう。
事態が今のように展開していくのを見ていると
不可解な事が多くなってきて、少し当惑しています。
世界はどこへ行こうとしているのでしょうか。
ふと着付けば
世界はワクチンを開発することに躍起です。
何故でしょうか?
考えても見れば誰にでもわかりますよね。
一度抗体を持たせるワクチンが開発されれば世界中が買いに走るでしょう。
薬事会社が大儲けすることは目に見えて明らかです。
ビッグビジネスですよね。
この度アメリカで認証されたレムデシベルを作っている製薬会社は
かのビル・ゲイツ氏が株主であり且つ毎年巨額の寄付を行っている会社です。
ビル・ゲイツ氏は最終的に地球上の人類は皆ワクチンを接種する事を義務付けるべきと、唱えています。
彼は決してフリーでワクチンを与えろと言ってはいませんよ。
皆、製薬会社から買わなければならないのです。
売っている会社?
もちろんゲイツ氏のお金を生む会社に決まっているでしょう。
彼はどれだけお金を作れば満足するんでしょうね。
そこでみなさんに質問です。
ワクチンってなんでしょう。
そういう小難しい話は置いといて、
ではワクチンを打てば絶対に病気にかからないのか?
と言えばそれはそうではありません。
人類がワクチンで病気を克服できたのはたった一つの病気。
天然痘です。
この病気だけはワクチンによって病気にかからない
たった一つの病気を克服したワクチンだそうです。
地球上の全員がこの病気に対する抗体を獲得したということらしいです。
人類はそれを二百年かけて成し遂げています。
イギリスの医師が初めて天然痘のワクチンを使用してから二百年後、
やっと誰も天然痘に罹る人がいなくなり、
終に病気が根絶したことが宣言されたのです。
一九八〇年代のことですよ。
このことからわかるように、
ワクチンを打ったからといって病気にかからない保証はないし、
第一一番問題なのは
自分の免疫力でワクチンがなくてもほとんど無症状で過ごしてしまう人が多いのに、
健康なそういう人にまで要らぬ薬を使わせて返って
害にもなりかねない方法を何故選ばなければならないのか?ということなのです。
今回のコロナにしてもそうですが、
実は罹患しても無症状の人が多いという情報を得ています。
無症状の人は何故無症状なのか?
詳しいデータを集め今後に参照すべきだし、
死亡者はどんな既往症を抱えていたのか?
どんな病気の人が罹りやすいのか?
正確なデータを集めて公表すべきだと思うのです。
ただただ感染者の数と死亡者の数を毎日報道するだけで、
詳細を報道してくれるメディアは一切ありません。
どこの報道局も概ね同じニュースばかりで
新鮮味も真実味もありません。
こんなニュース番組ばかり毎日見せられては家にいたくなくなる気持ちも理解できます。
そうしてみると世の中はおかしな事ばかりがまかり通っているような気がしてなりません。
ワクチンに頼るより、
国民がより健康に暮らせるような国作り、
自己免疫であらゆるウイルスに負けない体を作ろう、という
プロパガンダで動く政府に
何故なれないのでしょうか。
薬に頼る事ばかりを考えるのは
病気さえもビジネスのネタにしようという、
人間中心主義の表れではないでしょうか。
今読書中のペストという小説には
天災を信じずにすべて人間がコントロールできると奢っている
者たちは、浅はかな人間と書かれています。
お話しの中ではそういう人から病気にかかって亡くなっていく、とありますが
現実世界ではどうでしょうか。
ワクチンで子供が産めない体になったり、
ワクチンで奇形の子供が生まれたり、
ワクチンは決して人類に必要なものではなかったような気がします。
そのワクチンが今やものすごいスピードで開発されようとしているのが
現実です。
コロナよりそっちの方が怖いです⭐️