アップルシュトロイゼルクーヘンを焼きました。
先月の誕生日にアップルインビジュブルというケーキを焼いたのですわ。
すると翌日になって家人が
インビジュブルよりもビジュブルの方が良い、と言うのです。
ハア(;´д｀)
どんな意味や、
多分ですが解説するとですね。
アップルインビジュブルというケーキは
リンゴを薄く薄く切って重ねるのでリンゴの姿が見えないケーキなんですよ。
家人は薄く切ってリンゴに見えないのより
ゴロゴロとリンゴらしいリンゴがいっぱい入った方が良いって事でした。
次はアップルシュトロイゼルを作ってねというリクエストに応えました。
シュトロイゼルは上部のソボロの事です。
シュトロイゼルがイッパイだったので大喜び。
既製品の安いのはシュトロイゼルが少なくてつまらんらしい☆
空は一面ミルク色。
小さい秋見つけた、と言う歌がありました。
その中の歌詞にミルク色の空という歌詞があったと思います。
その表現が気に入って空全体が一色に曇ったのを見ると
あ、ミルク色、と思うのです。
十月に入って急に寒くなり今朝は初めて台所のストーブを点火しました。
二、三日前から掃除をしてスタンバイOKにして置いたんです。
いきなり寒くなる事がありますから。
先日久しぶりに針と糸を持ったので昨日も引き続き継当ての時間でした。
布団カバーの大きなかぎ裂きは当て布せずに破れた部分を縫い合わせる方法でやって見ました。
私にしたら丁寧に仕事をしたんです。
でも終わって見たら裏表が逆で
綺麗に仕上げたのはカバーの裏側。
丁寧にやっただけにやり直しはしたくありませんし、
どの道私用の布団カバーです。
表側の縫い目にジグザグミシンをかけて良しとしました。
相変わらずのおっちょこちょいですね☆
注⚠️
小さい秋見つけたの歌詞を確認してみると
空がミルク色なんて歌詞はありませんでした。
完璧に私の記憶違いなのに
何故かずっと今日の様な空をミルク色と形容して来ました。
間違いでした😑
何でも直す旦那さんを持っています。
今まで大抵の事は直してくれました。
まずこの家を借りて入居する時に一部屋の床が抜けていたのを直してくれました。
それからまあ、いろんなものを直す直す、
いちいち上げられないくらい色々あります。
今回は冷蔵庫の水漏れを治してくれました。
野菜室の右下あたりから水が漏れる様になったのは半年前くらいからでした。
木の床なのでいつも湿っているとカビも生えるし第一そのうち腐って来ます。
毎回では無いけれど床が乾く暇がないくらいで非常に心配しておりました。
YouTubeにも水漏れの修繕動画などもあって参考にしたのですが、
実際うちの冷蔵庫のモデルには当てはまらず、
一応後ろ側を開けてそれなりの掃除をしたりしましたら
今の所水漏れは直っています。
素晴らしい👍
今回何処をどうしたって事もないのに
直りました。
どう言うわけなんでしょう。
訳はどうでも直ったらそれで良いです。
水漏れで床が腐る心配がなくなってホッとしています。
なんでも直す旦那さんは自分の癌も直したんですよ。
こう言う旦那さんは重宝します。
大事にしなくちゃね☆
