こちらに来て、撮影機材のメンテナンスを少しずつ進めている。
と、言っても修理屋さんへ依頼するだけなんだけど・・・
今回整備に出したのは、千代田光学minolta SR-1 + AUTO ROKKOR-PF 55mm/F1.8
1987年まで使っていた写真機である。当時からスローガバナが動かなくなっており、そのうちレンズの絞りの動きが渋くなってしまい、そのまま使用停止になっていた。
メーカー修理に出したが、すでに修理受付期間を過ぎており、門前払い。
5月連休に帰省した際、保管状態をみたら意外と良かったので、持ち帰ってかかりつけの横浜カメラサービスへ。
修理可能とのことだったので、入院させた。
修理は順調だった・・・のだが、最終チェックでシャッタ幕が破断するというトラブルがあり、幕も張り替えた。
レンズにちょこっと生えていたカビも除去して綺麗な姿に。
重厚な外観。写真機という表現が似合う。鍍金が美しい。
修理したマスターによると、このSR-1はRevision2とのこと。
早速テスト撮影を兼ねて、”ひらつか七夕まつり”に出かけてみた。
以下の画像は、メモ用に持ち歩いているGR-1の画像
今年は例年よりも開催期間が短縮されたのですごい人出。
各部の動きには問題ないみたい。現在ポジを現像中。
どんな色調で上がってくるか楽しみだ。
あまりの暑さにうんざりしながら帰宅した。
ウチの機材のかかりつけは・・・
横浜カメラサービス
週末、受付のCafeでマスターとカメラの構造や修理談義をするのが結構楽しかったりする。
と、言っても修理屋さんへ依頼するだけなんだけど・・・
今回整備に出したのは、千代田光学minolta SR-1 + AUTO ROKKOR-PF 55mm/F1.8
1987年まで使っていた写真機である。当時からスローガバナが動かなくなっており、そのうちレンズの絞りの動きが渋くなってしまい、そのまま使用停止になっていた。
メーカー修理に出したが、すでに修理受付期間を過ぎており、門前払い。
5月連休に帰省した際、保管状態をみたら意外と良かったので、持ち帰ってかかりつけの横浜カメラサービスへ。
修理可能とのことだったので、入院させた。
修理は順調だった・・・のだが、最終チェックでシャッタ幕が破断するというトラブルがあり、幕も張り替えた。
レンズにちょこっと生えていたカビも除去して綺麗な姿に。
重厚な外観。写真機という表現が似合う。鍍金が美しい。
修理したマスターによると、このSR-1はRevision2とのこと。
早速テスト撮影を兼ねて、”ひらつか七夕まつり”に出かけてみた。
以下の画像は、メモ用に持ち歩いているGR-1の画像
今年は例年よりも開催期間が短縮されたのですごい人出。
各部の動きには問題ないみたい。現在ポジを現像中。
どんな色調で上がってくるか楽しみだ。
あまりの暑さにうんざりしながら帰宅した。
ウチの機材のかかりつけは・・・
横浜カメラサービス
週末、受付のCafeでマスターとカメラの構造や修理談義をするのが結構楽しかったりする。