2018年の模型会の競作テーマは「貨車」。
というワケで、手持ちの仕掛かり&ストックを消化すべく、この連休より本格的に製作に着手。
先ずは積み荷の再現。
数両であれば楽勝ですが、こんだけ作るとげんなり。
あと、エアー配管を追加するので、加工精度と作業性改善のために治具を作製
エアー配管の曲げまでは終了。
カプラ組み立てと取り付けは済んだから、
あと数が要るのは配管支えと渦巻きチリトリだな・・・
というワケで、手持ちの仕掛かり&ストックを消化すべく、この連休より本格的に製作に着手。
先ずは積み荷の再現。
数両であれば楽勝ですが、こんだけ作るとげんなり。
あと、エアー配管を追加するので、加工精度と作業性改善のために治具を作製
エアー配管の曲げまでは終了。
カプラ組み立てと取り付けは済んだから、
あと数が要るのは配管支えと渦巻きチリトリだな・・・
スッ・・・スゲ~・・・。
まだ増えるかもしれないです・・・
こんだけ繋いでも、実物だったら輸送量は400tちょいなんですよね。
挫折しないようにガンバリマス。
86/96なら数両でも様になりますから・・・
とりあえず、会のレイアウトの有効長が上限でしょうか?(笑)
実物の写真をみると40車なんてのもありますが、そこまでは増やし(せ)ませんね。
96単機なら枝線からの石炭列車という設定で数量でいい感じなんですが、何故かウチには天プラ96が3両もいたりします。最初は2両だったのですが、某所から転属してきました。
となれば、油須原三重連を再現したくなってしまうんですね。
誰か噂してるなぁ
くしゃみが止まらないんじゃぁありませんか。