10月3日
里山はすっかり秋景色に。
麓の稲もみのり、美しい棚田を見ることができる。
さらにコスモスが満開状態。いたるところで秋を演出している。
10月7日に倉敷のC病院にて不整脈の手術を受ける。
その前検査を一昨日受けてきた。
まず、径食道心エコー。
胃カメラの少し大きいものを食道に挿入し、心臓のエコー画像を撮影するもの
で、事前の情報ではかなりきつい検査と思っていたが、胃カメラに慣れているためか
それほどきつい感覚はなかった。「きつい検査」と言う前情報があったから身構えた
ためかもしれない。
のどの麻酔(口に含むもので胃カメラと同様)をして。管が挿入される。
技師が「ごっくんと飲み込むようにしてください」と言う指示に従ってカメラを
飲み込むと、スムーズに入っていく。胃カメラより少し窮屈と言う感じ。
1回だけ、「ちょっとやめてよ」と言う状態があったが数秒で乗り切る。
技師も言っていたが「ゲボゲボする人が案が多い」らしい。
そのあとが、外からの心エコー
続けて心臓の造影剤によるCT。これは気分が良くない。
造影剤を血管に注入されたとたんに、体全体が熱くなる。
これは誰にも起こる副作用らしいが、あまり気持ちの良いものではない。
事前情報では径食道心エコー、造影剤心臓CTも確率は低いものの、
副作用が発生する怖れれがあるようだ。
とりあえず、今回の手術に対する、第一関門は突破できた。
里山はすっかり秋景色に。
麓の稲もみのり、美しい棚田を見ることができる。
さらにコスモスが満開状態。いたるところで秋を演出している。
10月7日に倉敷のC病院にて不整脈の手術を受ける。
その前検査を一昨日受けてきた。
まず、径食道心エコー。
胃カメラの少し大きいものを食道に挿入し、心臓のエコー画像を撮影するもの
で、事前の情報ではかなりきつい検査と思っていたが、胃カメラに慣れているためか
それほどきつい感覚はなかった。「きつい検査」と言う前情報があったから身構えた
ためかもしれない。
のどの麻酔(口に含むもので胃カメラと同様)をして。管が挿入される。
技師が「ごっくんと飲み込むようにしてください」と言う指示に従ってカメラを
飲み込むと、スムーズに入っていく。胃カメラより少し窮屈と言う感じ。
1回だけ、「ちょっとやめてよ」と言う状態があったが数秒で乗り切る。
技師も言っていたが「ゲボゲボする人が案が多い」らしい。
そのあとが、外からの心エコー
続けて心臓の造影剤によるCT。これは気分が良くない。
造影剤を血管に注入されたとたんに、体全体が熱くなる。
これは誰にも起こる副作用らしいが、あまり気持ちの良いものではない。
事前情報では径食道心エコー、造影剤心臓CTも確率は低いものの、
副作用が発生する怖れれがあるようだ。
とりあえず、今回の手術に対する、第一関門は突破できた。