5月21日
昨日は久しぶりに妻と登山に出掛けた。行先は日本百名山のひとつ
四国の剣山(1955m)。
登山とは言っても登りは途中までリフトで登るので頂上までは40分
くらいで到着してしまう。予定では隣の次郎岌(1929m)まで往復
(片道1時間)するつもりで有った。
多少曇り気味であるが雨は降らない予報だが、一応雨具を用意して出かけた。
見の越からリフトに約15分乗車して1750mの西島駅に向かう
途中、リフトから遠くに高知県の最高峰「三嶺1893m)」を望むことができ
剣山、次郎岌からの展望が楽しみ
リフトの終点「西島駅」から登山開始。急坂を登りつめた所に頂上ヒュッテ
が有り、その横から頂上に出る。
風が強く、寒い。ヒュッテの温度計は6℃。
風のあるところでは体感温度はさらに低い。
雲が出ていて、何も見えず、証拠写真を撮って「一ノ森1879m)」経由で
下山することにしたが・・・。
一ノ森に向かう途中の尾根で振り返ると、剣山、次郎岌当りの雲が切れ
展望が得られそうな景色。
折り返して再度剣山山頂に向かう。
剣山山頂に着くと再度ガスがかかって、周囲はなにも見えず。
ガスが無ければ尾根向こうに次郎岌はっきり見えるはずなのだが
。
あきらめて、下山することに。下山は大剣神社、御神水経由下山。
途中で見かけた奇岩大岩
西島駅まで到着すると、剣山の山容をくっきり見ることができ、次郎岌の方向まで
雲が全くない。本当は山頂で少し粘っていたかったが、何しろ風が強く
とてもそんな気にはなれなかったが、ここでの景色を見ると悔やまれる
下山はリフトを使用せず歩きで下りたがそのおかげで「ムラサキマムシグサ」に
出会えた。
今度は天気の良い日に狙いを定めて、再度行ってみようということになった。
昨日は久しぶりに妻と登山に出掛けた。行先は日本百名山のひとつ
四国の剣山(1955m)。
登山とは言っても登りは途中までリフトで登るので頂上までは40分
くらいで到着してしまう。予定では隣の次郎岌(1929m)まで往復
(片道1時間)するつもりで有った。
多少曇り気味であるが雨は降らない予報だが、一応雨具を用意して出かけた。
見の越からリフトに約15分乗車して1750mの西島駅に向かう
途中、リフトから遠くに高知県の最高峰「三嶺1893m)」を望むことができ
剣山、次郎岌からの展望が楽しみ
リフトの終点「西島駅」から登山開始。急坂を登りつめた所に頂上ヒュッテ
が有り、その横から頂上に出る。
風が強く、寒い。ヒュッテの温度計は6℃。
風のあるところでは体感温度はさらに低い。
雲が出ていて、何も見えず、証拠写真を撮って「一ノ森1879m)」経由で
下山することにしたが・・・。
一ノ森に向かう途中の尾根で振り返ると、剣山、次郎岌当りの雲が切れ
展望が得られそうな景色。
折り返して再度剣山山頂に向かう。
剣山山頂に着くと再度ガスがかかって、周囲はなにも見えず。
ガスが無ければ尾根向こうに次郎岌はっきり見えるはずなのだが
。
あきらめて、下山することに。下山は大剣神社、御神水経由下山。
途中で見かけた奇岩大岩
西島駅まで到着すると、剣山の山容をくっきり見ることができ、次郎岌の方向まで
雲が全くない。本当は山頂で少し粘っていたかったが、何しろ風が強く
とてもそんな気にはなれなかったが、ここでの景色を見ると悔やまれる
下山はリフトを使用せず歩きで下りたがそのおかげで「ムラサキマムシグサ」に
出会えた。
今度は天気の良い日に狙いを定めて、再度行ってみようということになった。
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