ヒルトンに４連泊 イギリス６日間の旅 その３

　

重厚な建築物を見ながらの車窓はとてもリラックスできるバスでリクライニング、足元も上がり快適です。午後はナショナル美術館とロンドンアイ見学。

　　　

トラファルガー広場に位置するナショナル美術館。1824年に設立され13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵している

大好きなフェルメール、ゴッホ、ゴーギャンなども。見ごたえがあります。
　　

　　

足元のフレスコ画も素敵です。そして写真もＯＫ．子供達が絵の指導を受けて描いてますます。日本では考えられないわ。

無料だし、写真もＯＫでしょう。携帯が鳴っても注意される日本とは大違い。

　　

ゴッホの向日葵。モネの睡蓮などの前の鑑賞者は多いです。

広場では大道芸人のパフォーマンスに人だかり。

　　

　　　

噴水広場には三越のモデルのライオンが、またビックベンも見えます。晴天になり良かったわ。

車窓からは楽しい風景が。アフターヌーンティーはマリオットホテルでします。

　　　

食べきれないのはドギーバックに入れてもらいました。

　　

ゆっくりのティータイムの後はロンドンアイに乗車なんですが雲行きがあやしくなって来ました。

　　　

あっと言う間に大雨。せっかくの市内が一望出来るのに残念。

　　下車すると雨が上がり虹が出てます。お詫びの印？

今日の夕食はＭさんのお誕生日なので部屋食でのんびりとおしゃべりしながら、ゴデバの苺チョコやサンドイッチ、サラダ、海老、ハムなどが並びます。

　　　　

スモールプレゼントも。いつまでも仲良くしてね。

今日のお天気がロンドン風？突然の大雨かと思うとすぐに晴天の繰り返し。現地の人は傘も余りささないようです。

楽しいパーテーもお開き。オヤスミナサイ。

ヒルトンに４連泊 イギリス６日間の旅 その２

　

サッカー場を見ながら朝食です。明日はイギリスとオランダの試合があるようです。

昨晩は暴風雨と雷。　さて今日の御天気は？？出かける時はまだ雨で電車、バスなど欠便が出たようです。雨の中バスで大英博物館に向かいます。

　　　

　　団体ですので正門から入らずに裏から入って正門を見に出ます。

　　

世界最大級の博物館として知られ、約800万点もの収蔵品を誇る。その分野は、美術品・書籍・考古学的除き、遺物・工芸品など幅広い。

イギリスの医師ハンス・スローン卿が残した収集品は、個人の収集家としては、ずば抜けた博物学的な視野で集められたものであり

当時最大規模。彼は、彼の死後にそれらが一括管理の下で一般に利用されるよう遺言した。

イギリス議会は、ハンス・スローン卿の蔵書に興味を示し、既に国有となっていたコットン蔵書、当時売りに出されていたハーレー蔵書と合わせて

収蔵するための博物館建設を決めた。

入場料は無料です。　　

　　

　　

　　

　

大英博物館展が神戸に来た時に見た物もありました。

　博物館の中です。模写されてました。

　　　

博物館内でテイクアウトして食事をしたり一休みしてる方も多いです。説明付きで沢山の作品を見ました。がツアーなのでゆっくり見ることは無理でした。

雨も上がり、車窓を楽しみながら昼食場所に向かいます。

　　　

　

　　ゴデバの苺チョコ

　　　

　フィッシュ　エンド　チップスと　ケーキです。　

お魚もポテトもケーキーも半分しか食べられません。ビックサイズです。さて午後は？

ヒルトンに４連泊 イギリス６日間の旅 その１

カルチャーのお友達と６名でロンドンに行きました。

皆さん海外旅行超ベテランばかりで安心です。　地下鉄　始発に乗りリムジンバス７時２０分発で関空に。

春休み始めなのか空港は大混雑。免税店も見ずにゲイトに直行です。

９時３０分ＫＥ－０７２２　定刻発でソウルまで。約１時間５５分。目的地ロンドンまで大韓航空です。

簡単な朝食が出ます。これからが長時間かかるのです。トランジットして約１２時間雲の上。

　ビールを飲みながらドラマや音楽を聞き二度の食事。

ビビンバの機内食も食べました。　

　ヒースロー到着。そこからバスでホテル到着１９：３０

　　ヒルトンウェンブリー。

ホテルの横にはアウトレットとサッカー場があります。

荷物を置き夕食に出ます。　　

　シェア―しながらの夕食です。搭乗時間が長かったですが皆元気です。