元気印

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1展だけの展覧会 藤田嗣治

2016-06-02 21:01:11 | 楽しみ

三宮トアギャラリーで藤田嗣治さんの作品が「1点だけの展覧会」。が今日まででしたので見てきました。

毎日新聞に下記の記事をみていたのです。

今年は生誕130年  20世紀初めにパリに渡って国際的に活躍した画家、藤田嗣治(1886〜1968年)が戦前、

大阪・心斎橋の百貨店そごうの食堂に壁画として描いた作品の一部が、28日から神戸市内で公開される。

壁画は1939年に火災で損傷した後、一部が東京都内のホテルのバーにひっそりと掲げられていたが、

「藤田の作品」として関西で披露されるのは77年ぶりになる。作品は「春」の題で、花咲く野原でブロンドの女性たちが

う姿が描かれている。パリから中南米の旅を経て33年に帰国した藤田は壁画にも取り組み、「春」はそごう新築にあ

たって35年に特別食堂に飾られた。だが、4年後にそごうは火災に見舞われ、壁画も損傷する。

処分されるところを兵庫県の美術愛好家が譲り受け、鑑賞に堪える部分を2面に分けて補修・額装して自宅に所蔵す

るなどし、引き継がれてきたという。今回展示されるのは右部分の1枚で、縦152センチ、横137センチ。

約30年前から都内のホテルのバーが借り受けて藤田の作品と明示せずに掲げていたが、藤田の生誕130年にあた

る今年、神戸の画商、谷村貴司さん(63)が展覧会を企画した。「画家が、いたずらに名門富豪の個人的愛玩のみに

仕することなく」「国民全部に美術愛好と鑑賞の機会を」と戦前の著書に書いた藤田に応えたいという思いから

多くの人にじっくりと鑑賞してほしい」と、異例だが1点だけの展示を企画した。

フランス国籍を取得してスイスで亡くなった藤田(レオナール・フジタ)。

その生涯をオダギリジョーさんが演じた映画が昨年公開されるなど、近年再び注目を集めている 1点じっくり見る事が出来ました。

 

 

コメント (2)
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