元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

ラオスの旅 その1

2017-11-29 23:00:00 | 旅行

11月29日(水)

ニューヨーク・タイムズ紙の「世界で行きたい国 No.1」に選ばれた経歴を持つラオスには、世界遺産や自然に恵まれた魅力的なスポットに6名で行きました。

 

北は中国、東はベトナム、南はカンボジア、タイ、西はミャンマーと国境を接しているASEAN加盟10か国中唯一の内陸国です。面積は日本の約63%に相当し、国土の約70%は高原や山岳地帯で、メコン川が南北を貫いている。

今回はビエンチャンとルアンパバーン訪問です。

KIX10:30発ハノイ行き。時差-2時間。5時間10分のフライト。機内食を楽しみます。

スナックとビール。映画は日本映画字幕は英語。

  

13:40ハノイ着  まずは乗り換え場所の確認。

18:50 ハノイ発  待ち時間が長いのですが仲良し六人は飽きる事を知りません。約6時間、一人が1時間ずつおしゃべりしたら直ぐに時間は過ぎると大笑い。でも最後の一時間は、無口(六口)で本を読んだり仮眠したりそれぞれ。

空港でホーや生春巻きをシェアーしてべトナム料理の食べます。これで3人分。

19:50 ハノイ発    ルアンパバーン 到着。 

1時間こんな75名乗りの飛行機です。

   

到着後バス移動。現地添乗員さんが迎えに来てくれています。

 

空港に着くまでの夜景は蛍の火が飛ぶように寂しい暗い街です。これからどんどん発展していくのでしょうが。。。しかし中国がホテルなど経営していて観光客が増えても大金は中国へ。国は豊かにならないと嘆いていました。

暑くもなく寒くもなくベストシーズンです。私達6名とご夫婦一組の8名のツアーです。信号機を見ることがないです。

夕食はメコン川ほとりのレストランですが川は暗闇の中。

  

郷土料理。美味しいです。(ナマズの唐揚げ、空芯菜、オムレツ、サラダ、スープ、面白いのがタケノコの中に春巻きのような具が入ってます、そしてもち米)

  

ホテルチェックイン。ビラ サンティホテル  ルアンパバーンの王妃がかつて住んでいたという、築100年の邸宅を利用したコロニアル風のブティックホテルです。王宮からわずか500mの場所。

 

  

上品で素敵なお部屋です。いい夢見ましょう。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

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