元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

カナダ旅行 その7 5月12日13日

2015-05-13 10:11:46 | 旅行

帰国日になりました。

移動時間も長かったですがスケールも超大きいカナダです。

行きはバンクーバーまで9時間35分でしたが帰りは10時間50分掛かります。

ホテル8時45分発。それまでに景色は最高の42階のレストランへ。今日も景色がオカズ(笑)

家と比べてらご馳走?

バスで空港に。12時05発エアーカナダルージュ。

バンクーバーの町にお別れ。新緑を楽しみながら空港へ

 

 

出発まで免税店を見ながら時間をつぶします。

最高の雪景色が。。。。アラスカです。山が高いです。時々コバルトブルーの川や湖が見えます。

眠気も吹っ飛び目に焼き付けます。

次はロシア上空。余り山は高くないようですが広い。

機内食と到着前の軽食で13日14時55分無事関空到着。 

天候に恵まれた最高の旅です。お土産の整理をしてそして、思い出の整理もしなければ。。。

孫の希望のモノポリ英語版、アイスワイン、ワイス紅茶、メープル、クッキーなどなど。

  美智子妃殿下がお土産に買われたと言うキャラメル。

お友達には名前シールをつけて、子供達2軒に別けて

時差ボケを早く治して次の旅行の計画もして、宿題もしてと又楽しい人生を過ごしましょう。

本当に御一緒してくれたお友達に、お留守番の家族に感謝します。

ありがとうございます。

 

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カナダ旅行 その6 5月11日

2015-05-11 10:10:55 | 旅行

42階の展望レストランからの朝食は景色が質素な食事を忘れさせてくれます。

他のホテルに比べると品数も少なく少し遅く行くと何も無かったようです。

ビクトリア港に向かうフェリー乗り場では少し雨が落ちてきました。

 約90分掛かります。

 

 

   船内のレストランは満員。子供達の遊び場もあります。

 

荷物は路上にあるターンテーブル。これでも安全なのでしょう。

庭園面積22万平米、およそ東京ドーム5個分の広さを誇るブッチャートガーデンにバスで向かいます。

ブッチャートガーデンは、元々セメント工場を営んでいた創業者の

ブッチャート夫妻がセメントの原料石灰岩の採掘跡に草花を植え始めたのが始まりでした。

それが現在のサンケンガーデンです。石灰を掘った大きな穴は一段低い場所にある広大なガーデンを

形成しており、季節ごとの花が楽しめます。

二代目オーナー・イアンロス氏の名前が付けられたロスファウンテンという大きな噴水が見えます。

今は三代目が継いでるそうです。2004年には、ブッチャートガーデンは正式にカナダ国家史跡に指定。 

 

             

      

 アフターヌーンティーを楽しみますが、ゆっくと食べてると花を愛でる時間がたりない。

困ってしまいます。  

一日中お花に囲まれて過ごしたい、食べきれなかったのはドーギ―バックに入れてもう一度お庭に出ます。

  

 

  

 ブッチャート夫人は色が好き、花が好きで絵を描く為

始められたのであえて花に名前を記さない、そして庭園では大きな声で話さないと説明がありました。

沢山撮影しているので花アルバムを作りましょう。

花の種を買いました。  

ビクトリアダウンタウンに移動。少しのフリータイム。ショッピングは止めて州議事堂に行ってみました。

内部見学無料なので入りました。

 州の石や木を使い、1898年に完成。

議事堂は、州都ビクトリアのシンボル的存在。ロマネスク様式の外観は、まるでヨーロッパの宮殿のよう。

また、内部のステンドグラスはイギリスから運ばれ、大理石はイタリア製。豪華な装飾や、ビクトリアの歴史

を物語る中央部吹き抜けの天井画は見応えがありました    夜のライトアップも素晴らしいとの事。

 廊下の写真から 議会は対面式のようです。

町の様子を見ながら集合場所へ 

     

フェリーで戻ります。お天気が回復してラッキーな一日。

夕食はミールチケットで和・洋・中・タイ料理から好きなレストランを選びます。

前日までにメニュー内容で決めます。北京ダックもあるので中華料理にしました。

       

美味しかったです。食後町を散策して11時ごろホテルに。明日は帰国日、荷物をまとめなくては。

 

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カナダ旅行 その5 5月10日

2015-05-10 10:10:00 | 旅行

今日は移動日。バンクーバーに行きます。

朝食前のお散歩。  

湖の氷は昨日より少し溶けて春めいてます。

車窓を楽しみながらカルガリー空港に向う途中、子クマ発見。 永遠と続くフェンスで車にはねられないよう

に守られてます。かわいい!!!川の畔に鹿も数頭いましたが、写真は無理だった!!

   貨物列車。何台繋いでた事か?長かった。

  これは野生ではなく放牧されてます。

カルガリー冬季オリンピック会場跡。

  静かな町を通り中華街の飲茶店へ。

  人気店のようで満員。

  

  15:15発 バンクーバーへ

所要時間 1時間30分 時差1時間  15:45 バンクーバー着

空港ロビー内に自転車のおまわりさん

 港町そして緑が多い中車窓で新緑を楽しみます。街路樹が立派。

  

  

 

グランビル・アイランドは、グランビル橋の下、フォールス・クリーク False Creek に突き出した小さな半島

で自由行動。バスの中からめぼしい店を見つけて置きます。

1950年代、カナダの造船業の中心として栄え、その後衰退しましたが、1970年代の再開発で買物、

食事などが楽しめる人気スポット。パブリック・マーケットは、新鮮な野菜や果物、海産物や

各国の食材が並ぶ市場となってます。私達はチェックしてた店に。

  集合場所

         

手作りの箒の素晴らしい事。でも高価。

ギャスタウンは残念ながら車窓。世界で唯一の「蒸気時計」です。蒸気時計とは、蒸気を動力とした珍しい

時計で15分おきに蒸気で笛が鳴りますが聞くことができなかった。

   オリンピックのモニュメント??

バンクーバーで最大かつ最古の公園で、国定史跡にも認定されている街の至宝、スタンレー・パークに

行きます。日比谷公園の約25倍もある広大な公園です。ほとんどが深い森に覆われていますが、

先住民族によって作られた7本のトーテンポールが立っているトーテムポール・パークが見どころ。

 

  

  

  。   

夕食はサーモン。しゃれたお店です。サーモンも美味しかったです。

    

ホテルまでの帰路は各自徒歩。スーパーやコンビニではビールなどアルコールは売ってませんので

リカーショップに行かねが行けません。少しお買い物してホテルに。

  

空港で花束を持った人が、有名人でも来るのかなと話してましたが母の日の花束だったそうです。

明日は楽しみのブッチャートガーデンです。晴れますように! おやすみなさい。

 

 

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カナダ旅行 その4 5月9日

2015-05-09 10:09:03 | 旅行

 

ひんやり空気の中、朝のお散歩。レイクルイーズに写り込む景色は最高

ゴミ一つなく、あちこちにワンちゃん用のゴミ袋もセットされてます。

 朝食を済ませもう一度散歩に出かけました。

ヨーホー、バンフ、など国立公園共通入山券 

 ヨーホー国立公園はカナディアン・ロッキーの一部ですが、バンフからトランスカナダ・ハイウエイを

走って州境を超えるので、ブリティッシュ・コロンビア州に位置しています。

ヨーホーとは先住民族の言葉で「すばらしい」を意味します。

エメラルド湖  その名の通りエメラルド色をした湖。

湖水の色は周りの針葉樹林の森を映しいて、神秘的な美しさでたたずんでいました。

  

 

   

ナチュラルブリッジ 落差の低い滝です。「天然の橋」と言ういわれは、流れ落ちる水が浸食した岩が、

橋のように残っていることからこの名が付いたようです。

昨日は出ていなかったクマ注意のベルトが張られてました。

    

  

   ゴミ箱・クマに開けられないように工夫されてます。

動物に餌を与えると罰金が半端でなく高い。クマに餌を与え車ナンバーから犯人を見つけ出し、

250万円の罰金で本国に逃げてまだ裁判が続いてる事例もあるそうです。

国立公園の自然保護、動物保護はすばらしいです。 

バンフ国立公園では動物の領域を侵す高速道路での動物を事故から守るために1.5mの高さの柵を

設け、6か所の動物専用の橋、39か所動物用トンネルも作られてます。

橋1か所で1億54万円するそうです。

 動物用橋

インフォメーションでトイレ休憩。   

昼食は魚料理でしたが、イマイチ。周りの某国の観光客の賑やかな事。うるさくて疲れます。

   

駐車場にはレンタカーのキャンピングカーが沢山止まってました。

  連山を見ながらガイドさんの説明に耳を傾けます。

森林限界線は2200mでそれ以上高い所には木がありません。紅葉する木の限界線は1550m。

3000m級の山が28山。湖が61湖あるそうです。

 

  クローフット氷河

アイスフィールド・パークウエイに入って最初に見える氷河。

断崖に張り付いているこの氷河、発見された当時はカラスの足を思わせるような3本足だったが、

1番下の氷河が脱落、現在は2本足になっている。

 落雷で森林火災の跡。そのままにして自然回復を待つ。   コロンビア大氷河に向かいます。  此処でいったんバスを降り、雪上車までシャトルバス

でそこから雪上車です。

 向こうの方に見えてる木はフラッグツリー

片側だけしか枝葉がつかない低い木々が点在する。これは氷河から吹き降ろす冷たい風により、

風の当たる面の成長が著しく妨げられるために、このような旗を翻した形に変化したものである。

フラッグツリーは、常に冷風にさらされているために著しく成長が遅く、数メートル程度の高さで

250年から700年の樹齢がある。

 

雪上車の窓は天井までガラスです。対向車が来ました。車輪跡の大きい事。

  

 雪上車は一度水の中を通過してタイヤを洗います。

56人乗りの特殊車両で、タイヤの直径は約1.5mという巨大なもの。

出発してすぐに、滑り落ちてしまうのではないかというほど急な砂利道の下り坂を通過。

これを過ぎるといよいよ氷河上へ! 周りは一面真っ白。

アサバスカ氷河と呼ばれる、長さ6km、幅1km、氷の厚さは最大で300m。

 

 コロンビア大氷原の本体は325平方kmに及ぶ巨大な氷の海原だ。

巨大な氷河上にやってきました!    

 巨大なタイヤです。ベンツの雪上車もある。

   これが初代の雪上車。

 

好天気なので明日の予定のキャスルマウンテンに寄ります。「バンフ国立公園 キャッスルマウンテン」の画像検索結果

お洒落で可愛いバンフの町散策をして夕食。  

  

アルバータビーフ(ローストビーフで。)想像してたより美味しかった。

    

雪山、氷河、湖のエメラルドブルーと思いで深い1日です。

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カナダ旅行 その3 5月8日

2015-05-08 10:08:15 | 旅行

6:30am 発でカルガリーに移動です。 朝食はお弁当。と 言ってもパンが2個。 お昼もお弁当です。

トロント空港までバスで130Km 約2時間。 10:00am 空路でカルガリーに向かいます。ここでも時差

2時間あります。飛行機の中でお弁当を食べるのです。

カルガリー空港のターンテーブルのモニュメントも面白い。カルガリーは化石の町とも言われてます。

 

カナディアンロッキーまで200Km 約3時間掛かります。

心ウキウキ。連休は何も見えないほどの悪天候だったそうですが、私達は超最高の晴天。

        

15;15am  ホテル着

すばらしいホテル。ザ フェアモント シャトー レイク ルイーズです。

  

     ロビーは美術館のよう。

  部屋も素敵。でも珈琲を入れるのに戸惑った。

こんなコーヒーメーカー初めて知りました。

春になればレイクルイーズの氷が解けてるのですが今は少しだけコバルトブルーの水が見えます。 

ザ フェアモント シャトー レイク ルイーズ 

散歩コースに最適。雪山を撮影したりとひと時を楽しみます。

夕食はホテルで。ドレスコードがないので嬉しいです。 

   ホテル内のショップも楽しめます。

孫たちに本を購入。

この子と目があったの。日本に行きたい。サードに会いたいとぬいぐるみワンちゃん購入。

元気な時は旅行に行くと縫ぐるみのおもちゃをよく買いました。

口に食わせて振り回す様子を昨日のように思い出します。購入後、この子にも誕生日があるの。

2011,12,27のカードがついてました。

帰国後夫と名前を付けました。Fourthと命名。3の次は4です。

明日のバンフ国立公園、ヨーホー国立公園、雪上車など楽しみがいっぱいです。

お天気に恵まれますように。おやすみなさい。

 

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カナダ旅行 その2 5月7日

2015-05-07 12:56:21 | 旅行

目覚めるとこんな景色が。。。。水煙の中に雄大なナイアガラの滝が見えます。朝食前のお散歩。

  

 

 朝食後又散歩。ホテルの隣にハードロックカフェ―。  

    

公園には桜、水仙、チューリップなど満開。芝生が美しいです。朝の空気をいっぱい吸って2階建てバスで観光です。

   左がアメリカ側。右がカナダ側。

アメリカ滝  落差約34m、幅約320m。

カナダ滝  落差約52m、幅約675mと圧倒的な迫力を見せる滝。見事なU字形をしていることから「馬蹄滝」とも呼ばれています。

落下した滝が川になる瞬間を見学することができるテーブルロック。

 感動します。

エレベーターでは足形の上に並び人数確認。 

  

 カナダ側からの乗船場所

 アメリカ側からの乗船場所

マイナスイオンを浴びにレインコートを着て乙女号に乗船。はげしい水しぶきに見舞われます。

   

 

 

車窓を楽しみながらナイアガラオンザレイクへ向かいます。

ワールプール・エアロ・カー  ナイアガラ川が 直角に曲がる(右方向)ため、渦を巻いて流れています。

それををゴンドラから眺めるロープウエィが通ってます

   昼食はシェラトンホテルです。

途中 土産屋へ寄ります。カナダの税金は全国共通の物品サービス税(GST)が一律7%かかります。

それに加え各州税もかかりますので、州によっては十数%の税金を支払。

でも食品には掛からないものもあります。

 

ホテルシェラトンで滝を見ながらのランチタイム。

   

   

食後はナイアガラオンザレイクの可愛らしい町に向う。  

ナイアガラ・オン・ザ・レ オンタリア州南西部、ナイアガラ川がオンタリオ湖流れ込む河口に位置する。

川を挟んだ対岸のアメリカ側はニューヨーク州のヤングスタウンがある。人口1万3839人。

アッパーカナダ(現:オンタリオ州)最初の総督官邸が置かれた場所であり、1840年代に建てられた 

ギリス風の歴史ある建物が今も多く現存する。街の中心を走るクィーンズ通りには街のランドマークでも

ある時計塔がある。この時計塔は第一次世界大戦で戦死した地元民の慰霊碑として建てられたもの。

  

 

対岸はアメリカ。

葡萄の木は棚作りではなく垣根作りです。

アイスワインの工場見学。 貴重なワインです。

 葡萄の実をあえて 樹につけたまま冬の到来を待ちます。冬が近づくにつれ、アイスワイン用葡萄は凍結と解凍を幾度も繰り返しながら、少しずつ水分を失い、葡萄本来の甘みと芳醇な香りをまとった果汁が実の中に凝縮されていきます。そして、零下が続く厳冬期になり、零下8度を下回った早朝、自然に凍った葡萄を選果しながら、一房ずつ丁寧に手摘みしていきます。収穫した葡萄はすぐに凍ったまま圧力をかけて一気に搾られます。凍った葡萄からは通常の葡萄の8分の1程度の果汁しか

搾ることができず、通常のワインの約8倍の葡萄が必要となること。

そして、凍っている間に葡萄を摘み取り搾汁する必要があるため、作業は真冬の極寒の早朝に全て

手作業で行い、大変過酷な労働となってしまうこと。

アイスワインとは、こういった収穫から生産まで、一貫して非常に手を掛けられて造られる希少性の高い

ワインです。息子には彼の好みの赤、白が好きな娘と私に3本買いました。

 

夕食は日本食。サバの塩焼き。お刺身。モズク。キンピラなのです。

 

夜の街並みを楽しみながら各自ホテルまで徒歩で帰ります。

    ポスト。

早速孫たちに絵葉書を送りました。長い一日が終わりました。

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カナダの旅 その1  5月6日

2015-05-06 22:54:10 | 旅行

憧れのカナダにM.K.Mさん4人で出かけました。

16;25 関空発。 5月2日からエアーカナダルージュがバンクーバーまでの直行便が出ました。

LCCのようで、毛布は貸してくれますがTVモニターがありません。

PCやアイパット持ち込みか又は機内でのレンタルになります。コンセントは座席下に着いてます。

 座席下コンセント出発後の食事。アルコールは有料。

2度目の軽食はアイパットで映画を見ながら食べました。

バンクーバーが近くなったようです。

所要時間  9時間35分 時差ー16時間。到着 日付け変更線通過 10;00amです。

 

荷物ターンテーブルのオブジェが面白い。12:30 バンクーバー発  トロント 12:01着

所要時間 4時間31分 この間の時差3時間 それから130Km バスで約2時間

ナイアガラ ホテル到着 22:30  あ~~疲れた。キーとおにぎりを貰い部屋に。

夕食はおにぎり2個の部屋食です。おにぎり写真忘れた。 

部屋からはナイアガラの滝が見えますがライトアップは時間的に終わってました。

 ベットが高い。飛び乗らなアカン!

シャーワーをして現地時間1時過ぎにおやすみなさい。カナダは広い!!西と東で時差3時間!!

日本からマイナス16時間。自宅を出てから丸一日以上掛かってます。明日からが楽しみ!! 

 

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母の日

2015-05-04 12:39:02 | 楽しみ

ペナンの娘からプレゼントが届きました。

母らしいことは何もしていないのに、申し訳け無いわ。

最愛のHちゃんの替わりの母です。代理母?嬉しいな。早速写真に収めて一服しました。

何が入ってるのかな?

お花に和菓子にお茶です。

素敵❤

プリザーブドのカーネーション。

生のお花を特殊な方法で何年も持たせることができるのです。造花ではありません。

カーネーション、紫陽花、桜桃、ツバメと季節の生菓子。

さて一休みしましょう。ありがとう。感謝。

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花を愛でる 

2015-05-03 21:42:40 | 楽しみ

3ディーチケット3回目。近鉄大阪線を利用し葛城の方に行きました。

橿原神宮で下車。 久米寺まで近いのでますは行ってみましょう。

練供養がある日でした。3時からなどで待てませんがここで見てください。

http://small-life.com/archives/13/05/0320.php

 

お釈迦さまの誕生日をお祝いする「灌仏会」  つつじが満開。赤い所は練り供養の廊下です。

橿原神宮では広い境内にお宮参りの赤ちゃん、結婚式などに参拝の方々が見られます。

        

今日は花を愛でる日にしましょう。當麻寺に向かいます。

寺に向かう両サイドのお家はお花好きの方が多いようで庭先の花は満開。 

   新緑も美しく躑躅や薔薇も満開。

 

個人のお庭ですが皆さん中に入って見せてもらってます。巨大なつつじ。

         

知ってる花、知らない花、名前を思い出したりしながら、當痲寺に着きました。

     牡丹は見ごろが終わり中には入りませんでした。

来年を楽しみにお弁当を広げます。おにぎりと!

  石光寺まで歩きます。  

 

アメリカしゃくやくが満開。カラフルで楽しめました。

                

石光寺を後に二上山駅まで個人宅のお庭の花を愛でながら歩け歩けです。

    

ほんとにこの地域の方々はお花が大好きのようです。楽しませてもらいました。

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網戸張替

2015-05-02 17:23:08 | その他

昨年から気になってたのです。力を入れ過ぎて端が傷んで蚊が入りそう。

不器用な夫婦ですが頑張って自分たちで貼り替えました。

朝一番ホームセンターに行ってなんとか張替が終わりました。

 たるみも無く上手く行きました。 Good job!

 

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