日曜日の午後落語を聞きに行った。落語発祥の地新京極・誓願寺で学生を中心にした落語の会で演者には現役京大生もいる。太めの体を普通サイズの着物に押し込み大暴れの落語で下に引かれた毛氈もくしゃくしゃにしてまるで格闘技の様相で会場の爆笑をさそう。
この楽笑会は月1回開かれるがいつもは若者のみで演じられ年1回ゲストのプロを迎えるそうな。
普段は15,6人多くて20人のお客さんらしいが森乃福郎・石松師弟を迎え100人を越えた。
上写真風船パホーマンス左に写ってる赤いのは風船で作った獅子頭凄く上手く出来ていた。年末は風船アルバイトが大忙しやったそうな。
僕ホントは震えているんです。やはり高座で100人の前に立つと緊張すると告白していた。
下写真は森乃石松君高座に上がりしゃべり出すと近くのお客さんからやっぱりプロは違うなぁ。と言ってるのを聞いた。やったね 石松君
師匠の森乃福郎さんの写真を撮ったが限りなく背後の黒に同化して見づらく公開は断念した。ご免なさい。
中入りの時、福郎さんが挨拶に見え暫く話していたのを見てはったのか帰り玄関を出たところで女性の方が“おうち石松さんのお母さんですか”と質問された。
吃驚した マッ、お孫さんですかでなくて良かったけど “よく似てはると思った”そうやけど似てるのは太っているところだけですやん
でも面白いから2月4日会うし言うてみよ。石松君嫌な顔するやろなぁ
この楽笑会は月1回開かれるがいつもは若者のみで演じられ年1回ゲストのプロを迎えるそうな。
普段は15,6人多くて20人のお客さんらしいが森乃福郎・石松師弟を迎え100人を越えた。
上写真風船パホーマンス左に写ってる赤いのは風船で作った獅子頭凄く上手く出来ていた。年末は風船アルバイトが大忙しやったそうな。
僕ホントは震えているんです。やはり高座で100人の前に立つと緊張すると告白していた。
下写真は森乃石松君高座に上がりしゃべり出すと近くのお客さんからやっぱりプロは違うなぁ。と言ってるのを聞いた。やったね 石松君
師匠の森乃福郎さんの写真を撮ったが限りなく背後の黒に同化して見づらく公開は断念した。ご免なさい。
中入りの時、福郎さんが挨拶に見え暫く話していたのを見てはったのか帰り玄関を出たところで女性の方が“おうち石松さんのお母さんですか”と質問された。
吃驚した マッ、お孫さんですかでなくて良かったけど “よく似てはると思った”そうやけど似てるのは太っているところだけですやん
でも面白いから2月4日会うし言うてみよ。石松君嫌な顔するやろなぁ