スペアリブを久々に作った。
時間があるときにしか作らない。
アウトドアのシーズンがやってきたが、このところの異常気象で、山や、海は大変です。
おまけに、ちと寒い。この時期にしては、ものすごく寒い。
いまだに、こたつがかたずけられない、今日この頃。
・・で、雰囲気だけアウトドアを楽しもうと、”スペアリブ”を作った。
りーど家特製のたれに1昼夜漬けこんだ、スペアリブをじっくり焼く。
(特製のたれについては、過去記事”スペアリブ”を観てください。スペアリブ:http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20100217)
焼き時間が、長いため、実際は焼きながら食べる状態となるので、あまり皿には、とどまることなく消えていく。
・・が、今日は、キッズがいない。一番食べるキッズがいない。
なので、焼くうちに皿に!
・・で、”これはめずらしい”と思い、シャッターを切った。
でも、少しは残しておかないと、キッズが怒るので、少しは残しておいた。
過去に、恐らく最高に焼いたと思うが、ディキャンプで三十数本焼いたことがある。
この時は、3家族、いや4家族12人だったと思う。
食べ盛りの人が沢山いたからすごく焼くのが大変だったことを思い出した。
まぁ、肉類は、美味ければ売れ行きがいいのは当たり前か。
久々に、満足した、スペアリブでした。
特性たれ 見せていただきました。
わが家でも作ってみましょう。
やはり、外で食べるのがいいですね。
お肉は、真っ赤な赤身しか食べません。
刺しの入った上等物は、お腹に悪いの~
そう、育ちのせいなの・・・
こん (^^
美味いですよー。 (^^
是非、トライしてみてください。
焼く時は、じっくり焼かないと、中まで火が通らないですからね。
じっくりと、ゆっくりと、こまめにひっくり返して、焼いてください。
オーブンで焼くのも手ですね。その場合は、外側を少し焦がしてやいてから・・・
できたら、ブログネタに! (^^)/
こん (^^
えっ!
こすずめさん、くいしん坊なんですか? (笑
>お肉は、真っ赤な赤身しか食べません。
残念ですね。
是非、食べていただこうと、用意しましたが・・・
りーどが代わりに全部食べました。 (笑
アウトドアに持って来いですが
異常気象ですよね><
我が家も炬燵いまだに愛用していますよ~~
少し前に、スペアリブ挑戦してみたのですが、
肉が固くて噛みつきにくかったです。
肉がよくないのか、
もっとじっくり焼けばよかったのか???
売れ行きのいいスペアリブ、
すてきな響きです[E:happy02]
おはっ (^^
もちろん、りーどが作りますyo。
リードさんがお作りになるのですか?
スペアリブ焼くのは、以前は、電気焼き鳥器を使って」ましたが、現在は、”炉ばた大将<炙りや>”(カセットボンベ使用)を使用してます。
この所の気温の上下、体の調整が大変ですよね。
まだまだ、”炬燵”が手放せませんね。 (^^
おはっ (^^
>肉が固くて噛みつきにくかったです。
スペアリブの肉は、豚のものがいいようです。
牛のスペアリブは、少し硬くなるようですね。
それと、りーど家は、下ごしらえに1昼夜、食べやすいように1口大に切り込みを入れます。
一番重要なのは、漬け込み用のたれに、ワインを入れます。これにより、多少は肉が柔らかくなるようですね。
焼くにも、じっくり焼かないと、外側だけ、焼けてなかが焼けてない状態になってしまいます。
じっくり、ゆっくり弱火で、まめにひっくり返して焼きますyo。 (^^);
再挑戦してみてくださいね。 (^^