今週のお題も、微妙な質問ですねぇ~。
でも、やはり、ごまかす側でしょうね。腹に少し力を入れ、息をとめることで、お腹を鳴らせないようにしますyo。
それでも、出るようならば、出る直前に咳払いをして音をごまかしたりします。絶対に!
第一弾は止められた?もしくは、ごまかしても、第二弾はそうもいかない・・・と思うには、私だけなのか? その時は、その時に対処しようー。
今週のお題も、微妙な質問ですねぇ~。
でも、やはり、ごまかす側でしょうね。腹に少し力を入れ、息をとめることで、お腹を鳴らせないようにしますyo。
それでも、出るようならば、出る直前に咳払いをして音をごまかしたりします。絶対に!
第一弾は止められた?もしくは、ごまかしても、第二弾はそうもいかない・・・と思うには、私だけなのか? その時は、その時に対処しようー。
もう、何年になるだろう?
かなり、古い、5年以上昔?である。
赤色、白色の大きな花を咲かせるシクラメンを買った。花が綺麗でこんな花の鉢植えが欲しいと思っていた。ようやく実現した訳だった。
購入したシーズンは、綺麗に花が幾つも咲いた。翌年も、その次の年も、そのまた次の年も、綺麗な赤色・白色の花が咲いた。
だが、昨年は、花が咲かなかった。手入れがよくなかった。と言うより、まったく手入れしなかった。結果、花が咲かなかった。
・・が、今シーズンは、違った。赤いシクラメンだけが咲いた。
赤の色が・・・なんかすばらしく、綺麗だった!大きな、花びらが風に吹かれ揺れている。
一生懸命に、咲いている。
だから、それを、残そうと思った。形にして・・・
「やきとり」は、スペアリブと同様に四季を問わず食べる。店にも行く。今のご時世、ちょいと一杯、立ち寄りには、焼鳥屋は、ベストである。
焼けるあの匂いを、鼻にすると足が止まる。「よか、に・お・い・だ!」
昔は、串打ちも結構時間が、かかったが、最近は、それほど時間がかからない。
そして、焼鳥器に火を入れ、網をかるくあぶる。
暖かくなったら、串を網にのせ、焼く。
適度に油がのった肉は、焼くと、程よい油が焼鳥器の受け皿の水の中に落ち、皮は香ばしく焼ける。
程よく、焼き目がついたら、特製焼鳥たれにつけ、再び焼く。
醤油の焼ける香ばしい匂いが漂ってきたら、食べごろである。再度たれに軽くつけて、焼きが完了する。
ビールを片手に持ち、片方は焼けた焼鳥を持って、まずは、焼鳥を頬張り、ビールをぐっぐーと、飲み、次の串に手を出すのである。
「う、みゃ~!」
熱々は格別である。焼いては、食べ。飲んでは、焼く。至福のひと時である。
少し前の話である。
マウスが壊れた。長く使っていた、使いやすいマウスだったのに惜しい。USB接続の光学マウス&小型。
PC電源投入時、USB接続不良で、動作しなかった。
電子物は、たいがい一度は、PC板(電子回路基板)のICなど半田つけをやり直してみる。そうすると、接続不良が解消し、復活する場合がある。
このマウスも同様に一度は、半田ごてをあてた。
そして、見事に復活したが、その後、数ヶ月後に再度、接続不良となってしまった。
今度は、もうだめだと思ったが、ダメもとで、再度挑戦したが、やはりご臨終されたもよう。
マウスは、消耗品だからしかたがないけれど・・・でも、使いやすかったなぁ~。
ありがとう!マウス!
微妙ですね。あまり使用する機会がないが、使うときは、乾燥する冬のシーズンが多かったなぁ~。今年は、まだ未使用ですけど・・・
一時期、手荒れが激しくて、ハンドクリームを常用してましたが・・・
最近は、空調設備が良い為、さほど乾燥することがすくない。乾燥する場合は、加湿器などで乾燥を抑えているのでさほど乾燥を感じたことがない。
一週間ぶりです。
天気はあまりよくないです。な~んかスッキリしない天気だと、こちらもスッキリな気分にならないですね。
この一週間、いろいろチャレンジしていたんですyo。話しが、長くなってしまうかも・・・
興味あれば、以下読んでくださいませ。
Superπなるプログラムで、円周率、3.1415・・・の数字って記憶ありますか? この、円周率を求めるプログラムなんです。
円周率は、値としては「解」がありません。それは少数点以下が、無限に続く数値なので、通常は、「π」で表し、計算上では、”3.14”で十分な数値として扱われる。・・が、ゆとり教育とかで、”3”で表してよいとかで、少し紙面を賑やかにしましたのは、記憶に新しいです。
・・で、この少数点以下の桁を高速に求めるプログラムを使用して、パソコンの能力検定みたいなことを実施。(=ベンチマーク)
結果は、現行の最速PCと比べると、5倍ほど遅かったです。(笑
もっとも、このPCは、結構古いマシンなので仕方がないかもしれません。でも、当時としては、ノートでは、結構ハイレベルのマシンだったと記憶しています。
まぁ、現行の使用状況では、ストレスを感じていないので、別に問題はないが・・・レスポンスが良いのは、更にいい。
・・で、円周率は、どの様に求められるか、調べていて、「多倍長基本演算」なる、文字を発見。これは、「任意精度演算 」のこと。つまり、計算の精度を任意の桁まで演算できる技法で、制限はPCのメモリなどの補助記憶の制限に左右される。難しいことを並べていますが、計算方法のプログラムを作成していた。当然作成には、ツールが必要で、もっているツール以外に、前から使用してみたいと思っていた”GCC”にも手を出して環境整備に時間を費やしてしまった。
結局のところ、Win用のツールでのライブラリ構築は出来たが、Gccツールを使用した任意精度演算ライブラリは、構築途中である。(Linuxなら簡単だが・・Win環境なので、開発統合環境を構築をしないと作成効率がよくないため)
・・・で、得たものは、なんだったか?それは、パソコンの能力が一昔の大型計算機以上の計算能力を持っている。スパコンの1個のCPUセルとパソコンのCPUの能力差がほとんどない。
技術の向上は、喜ぶことではあるけれど・・・