この謎のような言葉が最後の最後まで読者である私を引っ張ってくれた。 twitter.com/ramorigami/sta…
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 08:19
井伏鱒二の『珍品堂主人』、ハタチンさんに騙された若い中島さんのことなどが正直に書いてある。中島誠之助著『ニセモノ師たち』より goo.gl/RPrHP1
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 10:45
領収書を巡って詭弁や言い訳や屁理屈にもならないことを真面目顔で強弁している人々がいるとは驚きだ。あんなこと、世間では通らないことはわかっているはず。なら、強弁などせず処分を受けるのが恥を知る日本人だろう。ケチな操作をしたり、作成方法の規定がないと言ったり、全く情けないな。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 13:09
昨夜見たTV「夏目漱石の妻」で、妻の役も良かったが、竹中直人さんが演じた漱石の養父役、非常に良かった。あの表情、言葉でなく映像でしか伝えられない演技。いつもリアルと言うよりはちょっとオーバーな感じがしていたが、昨日の役柄の現実的な迫真性は、凄かった。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 14:17
あれを #領収書 と言うのは、同じようなことをして身に覚えのある人か、互いに恩義がある仲間うちの一部か、立派な日本国籍がありながら、日本語の領収書の意味が解らない人か、いずれかではないかと嫌疑がかかってしまうので心配。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 15:38
中島さんが「心の中に責めとして負っているもの」を率直に語る。 goo.gl/FOSR9C
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月9日 - 19:57
鉄道自殺があるとよく、他人に迷惑かけずに一人で死ね、という意見を目にする。それはまあそうだろうなと思うけど、そして勿論全ての人の気持ちが分かるわけじゃ無いけど、飛び込んでしまう人はわざわざ駅のホームを選んだんじゃなく、直前まで頑張って仕事や学校に行こうとしてたんじゃないかと思う。
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2016年10月9日 - 08:42