子どものころから憧れや健康な羨望の念を懐くことは大切だ。それによって自分にとって真に価値あるものを知り、想像力が養われると思うからだ。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月24日 - 11:02
米ソ冷戦の時代、イデオロギー対立さえ解決すれば、世界は平和になるだろうと、子ども心にも思った。新聞の不吉な見出しを見て今にも核戦争が起こるのではとキューバ危機を真剣に心配した。冷戦の時代は過ぎたが、今日のように世界の国々や大企業が平然とエゴを丸出しにするとは思ってもみなかった。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月24日 - 12:29