#ボブ・ディラン がノーベル文学賞受賞のニュースを昨夜知ってノーベル文学賞が文学の概念を拡張したのかと思ったが、佐藤良明氏は「20世紀前半には一部のエリートのものであった言葉の芸術を、ギターとドラムスに乗せて、多くの大衆に注ぎ直した」と言っている。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月14日 - 12:54
#ボブ・ディラン は「世界の吟遊詩人」とも言われるらしい。彼が現代における吟遊詩人なら、別にノーベル賞が文学の概念を拡張したと見なくてもよいわけだ。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月14日 - 13:53
#ボブ・ディラン の受賞によりノーベル文学賞が文学の概念を拡張したかどうかはあまり重要でないかもしれない。重要なのはジャンルの問題と言うより、彼の仕事の内容と世界の人々への影響力だろう。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月14日 - 14:49
今日の読売、竹田いさみ氏の「ドゥテルテ氏 野望の先に」は、事実は小説よりも奇なりの中比緊密化についての興味深い分析だった。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月14日 - 15:15
今日の読売の論点、徳地秀士氏の「自衛隊 情報能力など充実急務」を読む。現実的な視点に立つ論者の、安全保障上の課題についての意見、参考になった。
— Riki67 (@tikarato) 2016年10月14日 - 15:32