動物行動学者の高田守さんが昨日の新聞に書いていた。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 10:52
イヌやネコは鏡に映った自分を別の見知らぬ個体として認識してしまう。
@tikarato チンパンジー、シャチ、イルカ、ゾウ、ブタ、カササギは鏡像認知ができる。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 10:55
意外な生物では、一部のイカもできる。
@tikarato 鏡像認知の実験方法は、鏡を使わないと見えない部位に落書きをし、その生物が目覚めた後に鏡を見せて、その行動を観察する。「鏡に映った生物が自分であると認識できるなら、落書きされた部位を気にするはずである」と高田守さん。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 11:02
教育勅語、教材に用いるのは差し支えない、と。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 11:40
わずか315文字、子どもが先生にきくよね。
そのために文科省は現憲法に抵触する部分としない部分をすでに峻別してくれているのかな?
教育勅語、315文字、漢文訓読調で、道徳の教材として否定しないというが、森友学園のように意味のわからないまま幼な子に丸暗記させてはいけないよね。現場の先生は、漢文訓読調がわかる年齢の生徒に現憲法や教育基本法に抵触する部分としない部分とを何としても峻別して教えないといけないね。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 18:53
@tikarato 315文字をそのように峻別、分解できるのかどうか難しいと思うけどね。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月5日 - 18:58