親子断絶防止法案、父母が合意して面会交流できている親子には必要がない上、逆に父母間の対立が激しい場合には、好ましくない面会交流によって、子の心身に深刻な影響与えると、小川富之氏が今日の毎日新聞で述べている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 12:11
オーストラリアでは2006年家族法が改正され、別居親が権利を主張しやすくなったために、父母間の対立がかえって激化し、深刻な問題が起きたと、小川富之氏が今日の毎日新聞で述べている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 12:14
小川富之氏が言う。オーストラリアでは、暴力や児童虐待を理由に面会を制限したくとも、証明できなければ相手方に協力的ではないとされ、最悪、同居親が子を育てられなくなる。そのため暴力があったという主張を控える親が続出。父親が面会中の子を殺害する事件も起きた。ために法は再改正された、と。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 12:28
離婚前に無断、子連れ別居をさせないようにすることについて、小川富之氏が言う。「だが、話し合いもできないほど激しい夫婦間の紛争から家を出る必要があり、子を置いていけば養育環境が不安定になるなどやむを得ない場合はある。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 13:11
小川富之氏が言う。今年1月には長崎市で、長男の面会交流のために元夫宅に行った女性が殺害される事件も起きた。こうした中で法案が成立し面会交流を促進する流れがさらに強まれば子の安全が脅かされる、と。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 13:16
親子面会交流とは一見望ましいことのように見えるが、それは、そこで再び起こるかもしれない危険な夫婦間の紛争の場に、子供を連れて行くということかもしれない。子が望んでもいない親子面会交流などは、別居親の権利主張やエゴイズムに過ぎないこともある。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 13:30
光本歩さんは父子家庭で育った。その光本さんが今日の毎日新聞で言う。「不信感や敵意を抱き合う父母の間を行き交うことは、子の大きな負担になる。(面会交流には子の)味方になる存在が必要だ。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 13:39
光本歩さんは別居親が子と心中を図ったケース(未遂)についても今日の毎日新聞で述べている。そして、子が自分の意思で親とどう関係するかを判断できる段階になるまで親子を仲介する存在が必要だとも述べている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 13:47
日本でも既にあるとは・・
— むつき (@kogasimugi) 2017年4月7日 - 11:43
これ脅しですよね。 twitter.com/chitaponta/sta…
養育費は親として当然の義務だけど、黙って払い続ける姿を見ているうちに「子供への愛情は本当なのかな」と少しずつ思えるようになってくるんですよ。
— ゆるる (@DculRACVXvdwiH9) 2017年3月25日 - 14:14
有責配偶者には、同居親と子供を傷付けた自覚と、そっとしておいて欲しい気持ちを汲んで欲しい… twitter.com/i/web/status/8…
なんで「原則面会」になるのかな。その家庭で何が起こったのか、なぜ離婚しなければならなかったのか、子供はどのような状態か、を鑑みてからじゃないと会わせるべきかどうかなんてわかんないと思うんだけど。まず「会わせる」ことがどうして先に論じられるのかわからないのです。 #親子断絶
— もとさぶろ (@7dCCFxJ3hGKLtsR) 2017年4月2日 - 02:12
親子面会交流の促進は、従来育児にほとんど関心がなかった別居親に都合よく利用される恐れがある。また、まだ不安定な状況の中での親子面会交流は、子に激しい夫婦間紛争やDV場面をフラッシュバックさせるような危険性がある。これは、子が幼い場合は、脳に深いダメージを与える行為だ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月7日 - 20:15
「民主主義」の法律上(憲法上)の定義は「治者と被治者の自同性」を含むものとして説明される。政治家に対して記者がド詰めするのを失礼だとかなんとかを問題にするくらいなら、政治家がテレビカメラ(すなわち、記者ではなく、国民)の前で無礼な態度を取ったことを問題にすべきなのだ。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年4月7日 - 10:34