『健康格差社会への処方箋』を書いた近藤克則さんの言葉。「一見、自己責任と思える行動選択の背景にも、成育歴など経験の影響をみることができる。学習性無力感をご存じだろうか。…「努力しても無駄」という無力感を学習してしまう(犬の実験である)。」今日の毎日新聞より
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月26日 - 12:06
徳光涼子さんは生後間もなく両親が離婚。一緒に暮らした母親は小学校入学前に病死、父親に引き取られた。父が仕事を辞めると職場の寮を追い出され、小学2年で児童養護施設に入所。その徳光さんが言う。今の若い人たちは仕事も生活も一層厳しい状況に置かれているような気がする。今日の毎日新聞より
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月26日 - 12:29
「東北のほうだからまだ良かったが、首都圏に近かったら甚大な被害があった」と発言した今村復興相。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月26日 - 14:10
「真実後」の世界の風潮なのか、どうか。言語道断、軽はずみの極みのような言葉が大臣たちから次々出て来る。
「お前ね、少しは考えてから物を言ったら」と、皆、言われたことがないのかな。
メモ、論文の形式。4章立て、起承転結だが、転は展開の展に読み替え、本論として長めに書く。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月26日 - 14:56
1 序論、概論、一般論など
2 問題点の提示
3 本論、展開部、具体的考察
4 結論
@pentaxxx
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月26日 - 18:55
言葉だって、東北弁というが、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、みな違う。県単位以上に違う。#東北でよかった