一昔前は、あまり知る人もいなかった学芸員という職業。いまや一国の大臣からこんなことを言われるまでになった。ともあれ、これを名誉だとする学芸員、差別だ、ヘイトスピーチだと憤慨する学芸員はいる。だが、恥だという学芸員はあまりいなさそう… twitter.com/i/web/status/8…
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月17日 - 14:37
「源氏姉妹」の著者 酒井順子さんが今日の毎日新聞で言っている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月16日 - 20:10
「女性たちは悩んだ末に己の道を見つけていく。(その中心にいた源氏は)読めば読むほど、書けば書くほど、彼の周囲に見えてきたのは『真空』でした。そこには誰も近づけない。」
松浦寿輝著「名誉と恍惚」の川本三郎評を読んだ。新聞の書評というのは、多くが好意的に書いてあり、気の利いた本の紹介だが、本を読むのは、実際、時間がかかることだし、私にとってはそれでもよいかなと思っている。これも面白そうな本の好意的な紹介だった。「上海ものの近年にない面白い小説。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月16日 - 21:18
@tikarato 今日の毎日新聞書評、本村凌二評による宮松浩憲訳「中世、ロワール川のほとりで聖者たちと。」は「聖者文学」なるものの面白い紹介だった。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月16日 - 21:40
今日の毎日新聞に匿名希望の女性が夫について書いていた。「口答えするなら出て行け!俺の代わりに働いてこい!そしてけんかになると必ず言うのだ。誰のおかげで飯が食えてるんだ!」「感謝している。だけど大嫌いだ。話し合いたいことはたくさんあるがこんな人と話したくもない。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月16日 - 21:58
モラハラ、DV、浮気不倫被害者が加害者から「同意」を得て出て行きない。って… 話が通じない相手だから仕方なく子供連れて逃げるのだと思います。 twitter.com/tikarato/statu…
— cocoa (@XICCVeHwUZlAvsP) 2017年4月15日 - 08:13
@tikarato と同時に、離婚というきわめてデリケートな個別的具体的な問題に、危険性もある親子面会促進などで法が関与してくるという著しくお節介な恐ろしい法案だ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月9日 - 20:06
離婚後の親子の面会交流を促進しようという法案は、現に子どもと生活を共にしていない方の親にとってきわめて有利に働くとても危険な法案ですよ。 twitter.com/bokkuri62/stat…
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月13日 - 00:36
今日、新聞を読んでいたら、啐啄同時という言葉に出あった。
— Riki68 (@tikarato) 2017年4月12日 - 15:21
法話「啐啄同時」: 臨済・黄檗 禅の公式サイト rinnou.net/cont_04/myoshi…