ずっと念願だった柴又訪問。ようやく実現しました。
連休のためか、柴又駅は人でいっぱいです
駅前では銅像になった寅さんがお出迎えしてくれます
帝釈天の参道
帝釈天に向かう参道は、団子屋さん、漬物屋さん、飴屋さん、土産物屋さんなどが並び、寅さんが今にも飛び出してくるんじゃないかと思うほど。
初めて来たのに懐かしい、そんな雰囲気を感じさせます
「くるまや」のモデルとなった高木屋老舗
ここでは、お参りのあとにおでんと団子とビールをいただきました
この組み合わせが寅さんぽいでしょ(笑)
いよいよ帝釈天へお参りします
二天門 帝釈天の配下の四天王のうち、南方守護の増長天、西方守護の広目天を安置され、そして帝釈堂内に、東方守護の持国天、北方を守る多聞天が、帝釈天の脇士として配置されています(帝釈天HPより引用)
大鐘楼では御前様(笠智衆)が鐘をついている姿が見えそうです
帝釈堂
御神水で身を清めてお参りしました
男はつらいよの舞台となった柴又は、今でも寅さんの帰りを待つかのような、懐の深い下町風情がいっぱいの人情味あふれる街です。
(つづく)
連休のためか、柴又駅は人でいっぱいです
駅前では銅像になった寅さんがお出迎えしてくれます
帝釈天の参道
帝釈天に向かう参道は、団子屋さん、漬物屋さん、飴屋さん、土産物屋さんなどが並び、寅さんが今にも飛び出してくるんじゃないかと思うほど。
初めて来たのに懐かしい、そんな雰囲気を感じさせます
「くるまや」のモデルとなった高木屋老舗
ここでは、お参りのあとにおでんと団子とビールをいただきました
この組み合わせが寅さんぽいでしょ(笑)
いよいよ帝釈天へお参りします
二天門 帝釈天の配下の四天王のうち、南方守護の増長天、西方守護の広目天を安置され、そして帝釈堂内に、東方守護の持国天、北方を守る多聞天が、帝釈天の脇士として配置されています(帝釈天HPより引用)
大鐘楼では御前様(笠智衆)が鐘をついている姿が見えそうです
帝釈堂
御神水で身を清めてお参りしました
男はつらいよの舞台となった柴又は、今でも寅さんの帰りを待つかのような、懐の深い下町風情がいっぱいの人情味あふれる街です。
(つづく)